食事・サプリ・栄養学

「ロング走後の回復が早くなった」45歳男性の筋肉の質を変えた取り組み

2020年10月28日

今日はHolos脂肪燃焼ランニング実践会(*)のメンバーのMさんのエピソードを紹介します。

「ロング走後の回復が早くなった」
「整体師さんから体が柔らかくなったといわれた」
「便通がすごく良くなった」
と語るMさん。

いったいどのような取り組みをしてこのような変化を遂げることができたのでしょうか?


*Holos脂肪燃焼ランニング実践会とは、体脂肪を使って走れる体作りを目標にしているHolosのお客様のコミュニティです。
今回のMさんのように体験談をシェアしたり、疑問や悩みにアドバイスをしあうFacebookグループです。

 

以下にMさんの投稿を引用します。
(適宜見やすくなるように編集しています)

Mさんの糖質制限16週経過のレポート

7月2日から糖質制限を始めて4ヶ月(16週)を経過しました。

以前もマフェトン理論、インシュリンテスト、糖質制限を自己流でやっては挫折しを繰り返してきました。
しかし、今回は生活面も含めてうまくいっています。

今回はなぜうまくいっているか自分なりの考えを投稿させていただきます。

食事の内容

朝食(7:00)
コーヒー+MCTオイル(10g)

昼食(12:00)
魚or肉(200g)
くるみ(100g)
ワカメorキャベツのサラダ(山盛り)
納豆(1パック)
サプリ(Catalyst Conditioning×4粒 Catalyst Cardio Performance×7粒)

夕食(21:00)
家族と同じおかず
くるみ(100g)
ワカメorキャベツのサラダ(山盛り)
納豆(1パック)
Catalyst Conditioning×4粒

1回の食事のカロリーは1300~1500kcal
PFCバランスはP:F:C=40:50:10くらい。

毎日だいたい同じものを食べています。
食べ物が同じだと飽きるかと思いましたがあまり気になりませんでした。
仕事がら時間と曜日が不規則なうえ現場で弁当を食べることが多いので、いちいち食べるものを考えなくていいというのは楽に感じました。

飲み会も月2回くらいしました。
飲酒は週2回(焼酎)

実施した練習

月間走行距離
1ヶ月目:240km
2ヶ月目:340km
3ヶ月目:450km

トレーニングメニューはほぼ空腹ランニング(ジョギングペース)
平日 夕方 5~10kmジョグ
休日 ロード30~50km or トレイル4~5時間
(休足日は週2日)

体調面の変化

  • 体重71kg→69kg(1ヶ月目以降変化無し)
  • 体脂肪13%→12%
  • 便通がすごく良くなった
  • いらいらすることが減ったような気がする
  • ロング走後の回復が早い
  • 整体師さんから「体が柔らかくなった」といわれた
小谷メモ
便通が良くなったのはMさんがしっかりと食物繊維を意識した食事をしているからかと思います。
糖質制限の失敗例で食物繊維の不足がありますので、挑戦しようという人は注意しましょう。
筋肉の質が弾力のあるものに変わって、回復力が高まるとはサッカーの長友選手の談にもあります。
良質な脂質を摂取することで細胞膜など、細胞レベルで生まれ変わると考えられています。

大会を走った感触

8月23日 ジオパークトレイルラン60km(9時間××分)
糖質制限適応途中のため完走が目標でしたが、後半ペースダウンすることなく登り以外はゆっくりですが走りきることが出来ました。

10月11日 赤穂ウルトラマラソン100km 11時間××分
サブ11と 補給 (5kmごとジェル1個10kmごと エブリサポート1個) を完璧にすることを 目標にしていました。
50kmまでキロ6ペースで入ってしまい気温上昇と補給忘れもありペースダウンしてしまいました。

ただ、今までなら同じ状況の場合、後半はかなり歩きが入ってしまうところが、糖質制限と空腹ランニングの効果で最後まで走りきることが出来ました。

自己流で糖質制限に挑戦したときと違うこと

  • PFCバランスを重視した食事
  • 食品にこだわる(くるみ、納豆、いわし、食物繊維)
  • 出来るだけ調理しない(焼くだけチンするだけ)
  • 味付け→塩、醤油、酢、マヨネーズ、クレイジーソルト
  • Catalyst ConditioningCatalyst Cardio Performanceの摂取

糖質制限をやってみた感想

糖質制限を成功させるにはかなり意思の力が必要で、ほかのストレスが多いと成功しにくいかも。
周りの環境に影響されやすい。(感覚的にはボディービルダーと同じ)

Holosでは報告会や実践会のようなコミュニティがあるので、そこで良い報告がしたいというのがモチベーションにつながった。

40kmの空腹ランニングをしてもダメージが少なく、翌日の午前から20kmも走れて、回復力や持久力の向上を実感しつつある。
このまま2021UTMFに向けてしっかり準備したいと思います。


以上がMさんからのレポートでした。

Mさんの取り組みはストイックな糖質制限で「自分には真似できない」と思われる方も多いと思います。
しかし、困難だからこそ、それを乗り越えて手に入れた成果は他者にない卓越したものになります。

Mさんのレポートをみて、努力を尊び頑張るランナーって良いなぁと思った小谷でした。

ps
Mさんも取り組む脂肪燃焼ランニングに興味のある方はまずはこちらの電子書籍(100円ですが)からご覧になるのがおすすめです。
書籍を読んで「説得力がある。試してみる価値がありそうだ。」と思われたら、こちらのDVDで更に詳しく学ぶことができます。

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