お客様の声

うつくしまふくしまジャーニーラン123kにて吐き気の軽減に手応え

2020年12月2日

『うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン』に参加されたお客様からのレポートです。
ウルトラで吐き気や胃のムカムカに悩んでいる方のご参考になるかもしれません。

ポイント

  • 大会1週間前から消化サポートサプリで内臓疲労を抜いておく
  • スタート前の食事は詰め込みすぎない
  • レース中も2回消化サポートサプリを摂取(4時間毎くらいが推奨です)
  • レース中の気持ち悪さが軽減された
  • レース後も食事やビールを楽しめるくらい内臓に余裕があった

▼あおちゃんさん(Catalyst Athlete Enzymeレビュー)
いつも100kウルトラでは50kすぎから固形物を受け付けなく吐き気などに苦しんでいました。
今回、うつくしまふくしまジャーニー123k 出場にあたり、1週間前から4粒ずつ摂取して大会当日の昼に4 粒、スタート前にガスター10を摂取しました。

過去、レース直前に食べ過ぎたことも気持ち悪くなる原因かと思い、いつも通りの昼食をとりました。

レース中は40kと70kで4粒ずつ摂取、たくさん食べられる状態とは言えないまでも気持ち悪さは軽減されました。

ゴール後もウルトラと比べて夕食まで時間があったこともありますが、美味しくビールも飲めて食事も普通にできました。

ウルトラマラソンは膨大なエネルギーを消費するため、「いかにエネルギーを食べ続けることができるか」が快適に走り続けるポイントになります。
(ウルトラの補給の全体論についてはこちらの記事でまとめています)

Catalyst Athlete Enzyme(CAE)は食べ物を分解することで消化をサポートし内臓疲労を軽減することを狙って開発したサプリです。
今回のあおちゃんさんの使い方ならお試しサイズ(24粒入り)の1800円から導入が可能です。

「ウルトラの補給が上手くいかない」
「レース後もグルメを楽しみたい」
という方におすすめです。

ウルトラの補給成功のためのサプリ Catalyst Athlete Enzymeはこちら

Catalyst Athlete Enzyme

「食事バランスも睡眠もきちんとしているのに疲れが抜けない」という方は内臓疲労が原因かもしれません。本サプリは食べ物の消化をサポートし、内臓疲労を軽減するのが狙いです。腸内環境の改善にもおすすめ。ウルトラのレース中に使えば胃腸障害の対策になります。

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