食事・サプリ・栄養学

プロテインやアミノ酸を摂った後にお腹が緩くなる

浸透圧性下痢という下痢があります。

腸の中に高濃度の物質(消化吸収されなかった栄養素など)があると、腸の中の水分を増やして濃度を調整しようとするメカニズムが働きます。
そして、腸内の水分の増加は下痢の原因となりえます。

例えば乳糖を分解しにくい体質の人が牛乳を飲んだり、ホエイプロテインを飲むと、乳糖が分解しきれずに腸へたまって下痢を起こしやすくなります。

人工甘味料を摂り過ぎても下痢をしてしまうという方がいますが、これも同じメカニズムです。

ちなみにアミノ酸のように消化吸収が非常に早いものを大量摂取しても、腸の中の濃度が急速に高まり浸透圧性下痢を引き起こしてしまうリスクがあります。

(ただし、アミノ酸は吸収されない物質ではないので、少量で小分けにすれば大丈夫です。そうすると吸収の早さというメリットも失われてしまいますが、、、)

先日、Catalyst WHEY PROTEINのレビューでこれに関係するかもしれないコメントをいただきました。

こちらを飲み始めて約1ヶ月経ちますが効果を実感しています。
飲む前は土・日に練習をすると、次の水・木にどっと疲れが来るというサイクルでしたがそれがなくなりました。

トレランの登りでの筋肉痛も翌日にはほぼなくなっています。

私だけかもしれませんが、飲んだ後にお腹が緩くなるのと、少し人工的な甘みを感じるので⭐4つにしました。』
(2021/12/05 げんちゃんさん)

飲んだ後のお腹の緩みが浸透圧性下痢かの判断はこれだけではできませんが、その可能性はあります。

もしそうなら、仮に牛乳に溶かしているとしたら、豆乳など他のもので溶かしてみる。
1回に飲む量を減らして小分けにする。などの選択肢も考えられます。

消化吸収の能力はある程度適応があるので、飲み続けることで体が慣れてきて症状がなくなることもあるでしょう。

プロテインと一緒にアミノ酸も多めに飲んでいたら、アミノ酸の濃度が問題の可能性もあります。
もしそうならアミノ酸の量を調整してみても良いかもしれません。

ちなみにCatalyst Athlete Enzymeは乳糖の分解もサポートするので、一緒に摂取すると改善する可能性があります。

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