この記事ではCatalyst Spiritsの試作品を使用した方々からのレビューをご紹介します。
被験者の方は日々お仕事などで忙しい中でも時間をやりくりして、走ることを楽しんでいる市民ランナーの方々です。
中にはあなたと似た目標や課題意識を持っている方の声もあるかもしれません。
被験者の方々が時間をかけ、丁寧な自己観察をして仕上げてくれたレポートをぜひ商品の検討にお役立てください。
(アンケートではCatalyst Speedという商品名が出ますが、これは試作品テスト時点での仮案でした)
VO2maxが43→53と目に見えて向上。呼吸が楽だとこんなにトレーニングが楽しいのか!
去年の年末まで坐骨神経痛がひどくトレーニングはおろかジョギングさえままならない状態でしたので、私自身初心者とほぼ変わらないレベルまで落ちてしまっていたが、アダプトゲンを摂取してからスピードを出すのが楽になり、想定していた以上に早くスピード練習をこなせるようになってきた。
摂取する前は6:00/kmがやっとのレベルだったが、今は5:00/kmでも余裕があるところまでになっており、摂取を続ければ4:30/kmのペース走も近いうちに実施可能だと思われる。
私の場合ですが、VO2maxが43から53へと数値が上がっており、目に見えて効果があったと思います。
また、きつい練習をこなせた達成感が次のモチベーションになったので、モニターに申し込んで本当に良かったと思います。
呼吸が楽だとこんなにトレーニングが楽しいのかと走る楽しみを改めて実感することが出来ました。
また、元々心肺機能がそれほど強くなく、自己ベストを更新する事を半ばあきらめていたので、アダプトゲンは私にとって待ち望んでいたタイプのサプリメントです。
ぜひとも継続して摂取していきたいと思います。

使用中の記録より

使用中の記録より
100kmベストを40分以上縮めるタイムで通過(チャレ富士118km)
今回チャレンジ富士五湖に標準を合わせて使いました。
練習で50km以上走りましたが気持ちに余裕をもって走れました。
普段であれば30km以上走るのはおっくうになったりしますが、それを感じませんでした。
(富士五湖を走るから練習しなくちゃという気持ちが働いたかも)テスト期間中に5kmのタイムトライアルを何度か行いました。3:30/kmを切るラップで走るのはそれほどキツくなかったように思えます。
セカンドベストの16:30でも走れたことに驚きです。
ウルトラマラソンで効果があったので今後はフルマラソンやハーフマラソンのレースでも使用してみたいと思います。
(中略)
はじめてのチャレンジ富士五湖をケガなく完走することができました。
100kmのベストタイム9:58を40分以上縮めるタイムで100kmを通過できました。

使用中の記録より

使用中の記録より
気持ちに負けてしまいがちな自分も「もう少し走ろう」という気持ちが湧いてくる
日常・仕事・ランニングにおいて気分がスッキリ落ち着けていた。
仕事はハードで時間に追われる毎日ですが、冷静に判断・行動ができるようになった。
ランニングでも、いつもなら気持ちに負けて足を止めてしまいがちな自分も「まだ行ける」「もう少し走ろう」という気持ちがわいてくる。
ネガティブな思考をしなくなった。
これまではCNC(カフェインサプリ)で集中力をサポートしていましたが、CNCより効力が良く感じたこと。
日常的にサポートしてもらえること。
ランニング以外でも期待できること。走るうえで、もうひと踏ん張りが継続できたこと。
心拍数が感覚的に低く思えないのに、かなり抑えられていること。以上の事から今後も飲んでみたいと思いました。
頑張りすぎてオーバーワークになりやすい人は要注意かも?

使用中の記録より
仕事のパフォーマンスが向上。記録志向の方だけでなく、健康的にRUNを楽しみ続けたいという方にも薦めたい。
服用を開始して12日目にVO2maxが上がりました。
その4日後、更に数値が上がり気持ち的にも上向きでしたが、3/12以降仕事のトラブルが重なり16日間もの間走ることが出来なかったのは大変残念でした。その後もコンスタントに練習を重ねられたら更なるVO2maxの向上も期待できたと思います。
これは直接ランニングとは関係がないお話ですが仕事のパフォーマンスが上がった事を実感しました。
精神的に厳しい場面でも落ち着いて対処できるようになりました。仕事が捗る=仕事後のランニングも楽しく取り組める=良い1日が過ごせたという連鎖反応が生まれました。
スポーツ・アダプトゲンという初めて聞く言葉に興味を抱いてモニターの申し込みをさせていただきました。
私はサプリメント=パフォーマンス向上というよりも身体のコンディションをニュートラルにするために服用している意味合いが強いです。
ランニングは生活の一部であり人生を豊かにしてくれるアクティビティです。
長く続けているとレースを良いタイムで走りたいと思うのは当たり前の事だと思いますが、市民ランナーは行き過ぎると仕事や家庭に支障を来すのも事実だと思います。無理なトレーニングを重ね怪我をする、残業が続き睡眠時間を削ってでも走る時間を確保するなど、本来は健康目的だったものが不健康に転じてしまうのもまた然りです。
ダイエット目的でランニングを始めて15年ほど経ちますが趣味で始めたことなのに趣味に疲れてしまうという本末転倒な事も実際に経験して今に至っています。
Catalyst Speed(仮)は記録やパフォーマンス向上を目的としている人にはもちろんの事、私みたいな考えの方にも十分に効果があると感じました。
この試作品テストの結果をうけて商品化されたサプリ=Catalyst Spiritsの商品紹介ページはこちらです。
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Catalyst Spirits
中枢性疲労に特化したスポーツ用アダプトゲン。「マラソン中の苦しい場面でも心が折れずに踏ん張れるようになりたい」「記録を出したい」「仕事などで忙しい。ストレスを感じることが多い」という方におすすめです。
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