小谷のブログ

Catalyst Recovery開発の経緯と新しい価値について

2022年6月10日

この記事ではCatalyst Spiritsと並んで7月に発売予定のもう1つの新商品『Catalyst Recovery』(スポーツリカバリー水素)について

  • なぜこの商品を開発しようと思ったのか
  • 商品化されることで、お客様にどのような価値をもたらしうるのか、どんな方に使ってほしいのか
  • 既存のCatalystサプリとの違いや使い分け

についてご紹介したいと思います。

なぜCatalyst Recoveryを開発しようと思ったのか

Catalyst Recoveryは次の2つの理由から開発しようと思いました。

  • より高い要求に応えるべく、既存の回復系サプリをパワーアップしたい
  • 商品数を増やした結果「何が良いのか分かりにくくなった」との声が届くようになった

より高い要求に応えるべく、既存の回復系サプリを超える新商品を作りたい

開発の根本的なモチベーションはCatalyst Spiritsと同様で

「私自身が現役のランナーとして、もっと良い記録を出したい」

「サプリ開発者として、まだ世の中に無い、より良い商品を作りたい」

という想いからスタートしました。

これまでのお客様との対話から「疲労回復」に課題意識を持っている方が多いということは経験的にわかっていました。

「昔と比べて練習や大会からの回復に時間がかかるようになった」

「疲れが抜けきらず、質の高い練習を維持するのが難しい」

「私はそこまでガチのランナーではないのですが、仕事や家庭での役割をきちんとこなして、その上で趣味のランニングも楽しめるような気力・回復力がほしい」

そんな声がHolosのお客様(40~60代の男性が多い)からはよく届きます。

みなさん(他社様の商品も含め)様々な商品・サービスを活用されているのですが、それでも「もっと機能が良いものがあれば欲しい」と完璧な満足には至っていないのです。

私自身も、もうすぐ34歳になりますが、20代の頃と比べると回復力の低下を感じることがありますし、トレーニングをもっとハードに頑張りながらも万全の状態で子育て・仕事もこなしたいという思いがあります。

そこで、既に回復系のサプリは開発していたのですが、それを超える新商品を開発しようとチャレンジすることにしました。

商品数が増えた結果、分かりにくくなった

2021年にHolosでは新商品のサプリを4つ加えました。
これによって選択肢が広がり、その人のニーズに合ったサプリを選びやすくなると思っていました。

しかし、実際には
「どれが良いか分かりにくくなってしまった」
「商品同士の違いがわかりにくい」
と混乱を生じさせてしまったところもあります。

お客様からすると、シンプルで分かりやすいラインナップの方が良かったのかもしれません。

そこで、特に違いの分かりにくい(実際には組み合わせて使うことを想定していた)Catalyst Conditioning(CC)と抗ストレス・疲労フォーミュラ(ビタミンB,Cのセット)を統合してかつパワーアップするような商品があった方が良いと考えていました。

そして、Catalyst Recoveryはまさにそんな商品にできたと思います。

どのようなアイデアでパワーアップを図ったのか

開発に向けて動き出した私は「既存商品より良いものを作るにはどうしたら良いのだろう?」と知恵を絞りました。

そして、次の2つのアイデアを導入することで改善ができるのではないかと仮説を立てました。

  • CCの中でも特に重要と思われる成分に絞ることでコスパアップを狙う
  • 新成分として水素を導入する

重要なビタミンに絞ることでコスパアップを狙う

新商品の構想を練っているときにまず思いついたのは「既存商品の良いところは踏襲し、投資対効果が相対的に悪い部分についてはカットすることで効率化しよう」という考えでした。

具体的には、Catalyst Conditioning(マルチビタミン・ミネラル)と抗ストレス・疲労フォーミュラ(ビタミンB,Cに特化)の組み合わせの評判が良かったことから、ビタミンB,C,E系の組み合わせが相性が良く、逆にミネラルやファイトケミカル系はカットした方がHolosのお客様(健康意識の高い方々)にとってはコスパの良い製品になるのではないかという仮説がありました。

CCは「多くの栄養素をまとめて摂れるから安心」というのが選ばれている理由の1つでした。

しかし、この利点は見方を変えると「サプリだけに頼らずに食事もきちんと意識している方からすると、不必要な栄養素も多くなってしまいコスパが下がる」とも言えます。

私はサプリを開発するとき「一般的に健康と言われるような食事をしていても摂取できない栄養素こそサプリが役立つ」と考えています。

例えば、健康的な食事でもLカルニチンを毎日200mgやビタミンE120mgは摂取できないはずで、そういうものこそサプリで摂取する価値があると思います。
(もちろん、それだけの量を摂取することに意味があるかはまた別に考えいないといけない問題ですが)

よって、Catalyst Recoveryでは上記の考えに基づいて、CCからミネラル、ファイトケミカル、一部のビタミンをカット。
浮いた予算で優先度の高いビタミンC,E,Dを強化し、さらに後述する水素を追加することができました。

モニターテストではCCユーザーの方に試してもらったのですが、結果として75%の価格でCC以上の満足度を実現することができました。

(モニター被験者の平均使用粒数から計算すると金額が4200円/月になり、CCの定価の5600円の75%になったことから。
使用者の全員がCCからCatalyst Recoveryへ乗り換えたいという意向を示してくれました。)

試作品テストのアンケートより

発売されればRecoveryを選択します。
Recoveryの方が私には日々の活力を与えてくれそうです。

新成分として水素を導入する

Catalyst RecoveryにはこれまでのCatalystシリーズでは扱っていなかった水素を導入しました。

正直なところ、以前は私は水素に対してはあまり良いイメージは持っていませんでした。

悪徳な水素商品がニュースで非難されているのを見たり、個人的に水素ガスの吸引を1か月ほど試したところ「高価な割に違いが感じられない」と思った経験があったからです。

しかし、Catalyst Recoveryの開発にあたって商品の狙いと合致しそうな成分について網羅的に調査をしていたところ、ひょっとしたら水素は良いかもしれない感じさせられる文献と出会いました。

そして、これまでの個人的な体験や偏った情報をいったん脇に置いて、もう一度まっさらな目で水素について調査・検討をしました。

その結果、現時点での私の調査からすると、むしろ水素はエビデンスのレベル的には、かなり信頼性が高い成分といえるのではないかと考えを改めたのです。

例えば、水素は分子が小さいというその物理的な特徴から、他の抗酸化物質では届かないようなところまで浸透して活性酸素のダメージから体を守ってくれるという特徴が知られています。

さて、理論的には良さそうな水素ですが、実際に期待通りの価値をもらたしてくれるのでしょうか?
それを確かめるために試作品を作ってテストしました。

結果は下記の通り「驚き」という言葉を使う人がいるほど、大成功となりました。

飲んでいると回復が早いのを実感できました。
大会中ウルトラなど長時間のレースに飲むことができるのは魅力でした。

チャレンジ富士五湖の最中に飲みましたが、今までで一番回復が早かったです。
そこが1番びっくりしました。

このサプリを飲んでから体がとても元気な感じで過ごせました。
GW中は峠走を何度か予定していて、走れても疲労感が残るかなと予想していたのですが、疲労感はほぼ感じなかったことが驚きです。

「飲んでいるから」というプラシーボ効果もあるかとは思いますが、やはり水素が効いていたと思わざるをえません。

峠走の他、いつもの練習会でも設定をこなせたり、意欲もいつもより出ていたように思いました。

4/13,14,15と2時間走を連続で行ったのに疲労感がほぼない事に驚きました(手術やケガで今年はほとんど走っていないのに)。

その後、走り込みの時も使用したが「だるくて重い」という体の状態はなかった。

わずか30日間のテストでなんとモニター協力者の全員から「お金を払ってでも買いたい」との回答をいただき、製品化の運びとなりました。

お客様にどのような価値をもたらしうるのか、どんな方に使ってほしいのか

Catalyst Recoveryはその名の通り「リカバリー(回復)」を狙って開発したサプリです。

  • ハードなトレーニングでもしっかり消化、継続できる回復力が欲しい
  • 年齢に負けずにいつまでも健康で活力ある体を作りたい。生涯スポーツとして長くランニングを楽しみ続けたい。
  • 仕事や家庭が忙しくてもきちんと役割を全うし、趣味のスポーツも楽しめるような充実した毎日を送りたい

という方にぜひ使っていただきたいサプリです。

練習量や予算に応じて粒数を調整しやすいのも魅力

どれくらいのリカバリーが求められるのかは

  • 練習のハードさ
  • 生活でのストレスなどの環境要因
  • 体調や年齢などその人が持つ回復力

によって変わってきます。

Catalyst Recoveryはそういった一人ひとりの状況や予算に応じて粒数を柔軟に変えて使用できるのも魅力です。

モニターテストでは大会、ポイント練習のあたりで粒数を増やし、そうでない日は減らすように緩急をつけて利用されている方が満足度が高かったようです。

私は売上げのために「お客様に必要以上の粒数を飲んでもらおう」とは思っていません。

それより、その人にとって継続できて投資効率も良い粒数を飲んでいただき

より長く生活の向上に役立ててほしい、より多くの方に役立ててほしい

と思って開発を進めてきました。

モニターテストの点数的にも、私個人の体感としても、Catalystシリーズで過去最高点の自信作です。

発売時にはお試ししやすいセール価格でご提供する予定ですので、その機会にぜひ手に取ってみていただければと思います。

既存商品との使い分け

CC、抗ストレス・疲労フォーミュラとは成分が重複するので片方のみでOK

先述の通り、Catalyst RecoveryはCC、抗ストレス・疲労フォーミュラを統合したパワーアップ版のイメージです。

この2つを使用中の方はCatalyst Recoveryを追加する必要はありませんので、乗り換えるか現状のまま継続のどちらかで良いでしょう。

CCからの乗り換えでマイナスに感じる場合はミネラル部分が影響しやすいかも

ひょっとしたらCCからCatalyst Recoveryに乗り換えてマイナスに感じる方もいらっしゃるかもしれません。

その場合、可能性としてはミネラルが無くなった影響が大きく出ている方かと思います。

そういう方は食事でミネラル(特にカルシウム、マグネシウム、亜鉛あたりが違いを感じやすいか)をより意識的に摂取してもらうと乗り換えのマイナス面が軽減されるのではないかと思います。

CCP、CSなど他のCatalystシリーズとは併用OK

Catalyst Cardio Performance(CCP)、Catalyst Spirits(CS)など、上記(CC、抗スト)以外のCatalystシリーズのサプリとはバッティングすることはございませんので併用していただいて問題ありません。

私も現時点でCCP、CS、Catalyst Recoveryは毎日摂取していますがマイナス面は感じていません。

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