サブ4を目指す管理栄養士、忙しくて外食が多い時のサプリ活用術

成島真理さんはフリーランスの管理栄養士。
アスリートの栄養サポート、専門学校の講師、商品開発(メニュー提案)
などで栄養の専門家として活躍しています。

成島さんは市民ランナーでもあり、今はサブ4を目標に練習を重ねてきたそうです。
(残念ながら今シーズンは新型コロナの影響で大会が中止となってしまったそうですが、、、)

去年の12月、偶然家が近所だったということもあり、成島さんと情報交換でもとお話をする機会がありました。
スポーツ選手の糖質制限の話など栄養談議をしていたところ、成島さんが
「3月のフルマラソンでサブ4したい」
「小谷さんの開発したサプリに興味がある」
とのことだったので、「応援&専門家の声を聴きたい」ということでサプリのサンプルをプレゼントしました。

成島さんも私と似ていて「自分の体でしっかり検証するタイプ」。
3か月ほど経ってから丁寧に感想を教えてくれました。

栄養の専門家としての成島さんのサプリとの付き合い方も参考になると思いますのでご紹介します。

(まずは原文を埋め込みます。)

(以下、成島さんの投稿に小谷の解釈を青字で挿入

 サブ4ならず…でも、得るものがありました!

新型コロナの影響でマラソン大会出走のチャンスを逃してしまいましたが、「体づくり」はまずまずだった今シーズン。
その要因の1つが「サプリメント」です。

サプリメントといえば、これまでは継続的に摂ることはなく、むしろなんとなく避けてきたような気さえします。
ただ、この1年は特に忙しく、食事もおざなりになっていた中で「健康的にフルマラソンでサブ4」を目指すのは難しいと感じていました。

そんな中、ご自身もランナーとして活躍されながら、市民ランナーのサポートを行なっている小谷 修平さんとご縁があり、自作のサプリメントをご紹介いただきました。
(※Catalystサプリメントの詳細については小谷さんのブログをご覧いただくとして、ここからは私の感想を元にご紹介します。)

サプリメント名:おすすめの摂りかた

写真左上から時計回りに
Catalyst Conditioning:食事のサポートに
Catalyst Cardio Performance:フル以上の長距離ランナーに
Catalyst Athlete Enzyme:レース前夜・当日朝に
Catalyst Natural Caffeine:勝負レースの直前に

今回、4種類のサプリメント2ヶ月間試しました。
(①・②は毎日、③・④は30km走の前などに。)
※先にお伝えしておきますが、効果の感じ方は人それぞれです。
それを踏まえて、今回試した中でおすすめ順に感想をまとめておきます。

Catalyst Natural Caffeine(CNC)

今シーズン3度の30km走で毎回タイムを縮めることができ、何より補給なしで最後までペースを上げながら走り切れたのは、このサプリのおかげではと思います。
補給をとらずに走れるのはハーフまで、できれば15-20kmの間には何かとらないとペースダウンしてしまうのが私の体です。カフェイン恐るべし…。
このサプリはランナーの皆さんの体感も気になるところなので、お試しされた方はぜひ感想をお寄せくださいm(_ _)m

→カフェインには脂肪の分解を促し、エネルギーとして利用しやすくする効果が知られています。
その結果として筋肉のグリコーゲン(糖質由来のエネルギー)を温存しやすくなったことがペース維持に役立ったと考えられます。
そもそもカフェインはもともとドーピングの対象だったほどの成分ですから、効きやすく感じるのも納得ですね。

Catalyst Conditioning(CC)

これは今回試した期間の自身の食生活のひどさから、2番目におすすめしたいサプリと判断しました。
この期間はあまり自炊ができず、外食に次ぐ外食…お酒に次ぐお酒…(^^;)
こんな食生活でランニングを続ければ、そのうち体を壊すだろうなと思っていましたが、全く体調を崩すことなく、肌も荒れず、好調に走れたのはこのサプリのおかげだと思っています。
→「体調を崩すことなく…」の解釈です。
例えばこちらに含まれるビタミンは粘膜などの免疫系がきちんと機能するのに必要です。
「風邪をひかないようにビタミンの豊富な野菜をたっぷり食べよう」というのと栄養的には同じです。

また、他社のサプリよりもビタミンB群を中心に含有量も確保されている印象です。
もちろん「食事ありき」で摂るべきですが、食事では賄いきれないとき、ハードな練習を行うランナーにとっておすすめのサプリメントです。
→ビタミンB群はエネルギーを作り出すときに特に活躍します。

「活動量の多いランナーの疲労抜きに効きやすくなるように」と考えて、そうしています。

Catalyst Athlete Enzyme(CAE)

小谷さんから、「このサプリは消化をサポート…」と聞いて、真っ先に「年末年始、暴飲暴食の救世主だ!」と思ったことはここだけの話として…実際、だいぶ助かりました。
30km走後の日本酒もなんのその!連日のお楽しみな食事もなんのその!翌朝にはすっきり忘れられました\( ˆoˆ )/
…ランニングの話から逸れてしまいましたが、ウルトラマラソンなど補給必須のランナーにはおすすめかと思います。
ランナーには酒豪も多いイメージなので、ぜひ一度お試しを…。
※アルコールもランニングも肝臓をなかなかハードに使います。ランニング前後のお酒は個人的にはおすすめしませんし、ランナーに飲み過ぎは厳禁・休肝日も大切にしてください。(自戒も込めて。)

→消化をサポートというのは、例えば大根おろしを添えると消化がしやすくなるというのと同じです(サプリはそれを凝縮したもの)。
下の動画を見れば食べ物を分解する働きが一目瞭然です。

Catalyst Cardio Performance(CCP)

このサプリは効果を全く感じなかったというわけではないのですが、③・④と比べるとどこに効果があったか2ヶ月ではわからなかったです。
推測になってしまいますが、今回体脂肪率がすっと落とせたのはこのサプリに助けられたからかもしれません。
(小谷さんによるとエネルギー代謝、中でも脂質代謝のサポートが期待できるとか!)

→CNCのコメントで「補給なしで最後までペースを上げながら走り切れた」とあります。
小谷としてはこういうところにCCPの脂肪活用効果が出てきていると解釈しても良いのかなぁと思いました。

まとめ(成島さん談)

さて、ここまでお読みくださった方の中には「もっと具体的で明確な効果が知りたい」、「含有成分について説明してほしい」という方がいるかもしれません。
もちろん、小谷さんはランナーによるランナーのためのサプリメントを成分からこだわって作られているので信頼しています。

ただ、私としては基本的に「サプリメント」の効果は単体ではわかりにくいと考えているので、抽象的な表現になりました。
食事が乱れている方や、食事で摂る以上にトレーニングで消費する可能性のある方は、一度試してみることをおすすめします。

私は自身がランニングを続ける上でCatalystサプリメントは必要だと感じたので、来シーズンの体づくりに活かしたいと思います(^^)

– さいごに –
今回はサプリメント中心のお話でしたが、まずは日頃の《食事・運動・休息》大事にしてください。これだけで体調に良い変化を感じる方も多いです。
日常生活や行動に制限が起きている今だからこそ、見つめ直してみてはいかがでしょうか。

→成島さん、丁寧なご感想ありがとうございました。ご注文待っています笑

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