スポーツバルムを使ってみた感想

スポーツバルムを使ってみた感想

スポーツバルム(sportsbalm)を使ってみた感想

先日スポーツバルム(sportsbalm)というマッサージジェルを購入して何度か使ってみました。
少数ですが一部の友人が使っていたので以前から気になっていた商品。
今日は個人的に感じた使用感についてお話ししたいと思います。

スポーツバルムは 筋肉に塗るマッサージジェルです。
「防寒対策」「ウォーミングアップ」「運動後の体のケア」など用途に分けていくつかの商品ラインナップがあります。

(写真:メーカーサイトから)

私が今使っているのは パフォーマンスウォーミングシリーズという種類の商品です(赤色のもの)。
寒い状況で筋肉が温かい状態を保つのに役立つものです。

上の写真の通り、この赤色のシリーズの中でも寒さの程度によって使い分けられるように「01~03」の3つの商品が用意されています。
私は10~18℃が目安と言われている「レッド01」を買いました。 

使い方ですが、走り始める前に太ももとふくらはぎに塗っています。
寒くて筋肉が硬いまま走ると故障に繋がりやすいので、下半身を温めて安全に走ろうという狙いです。 

こういうジェルは塗った時のストレスが気になりますが、個人的にはベタベタした感じなどは気になりませんでした。
塗ることに対するストレスは少ない方だと思います。
(ただ、他の人のブログではベトベトが気になったという声もありましたので、人それぞれのようです)

使っているときの環境ですが、最近は夜走っていて、気温は10度くらい。
ウェアは上はTシャツ+薄手のウィンドブレーカー。
下はハーフパンツです。

家を出た瞬間の走り始めは5:30/kmくらいのペースです。
通常は「寒くて動きが悪いな」と思うのですが、スポーツバルムを塗った後だとあまり寒さは感じません(塗っていない上半身はまだ寒い)。
「暖かい」というよりは「寒くない」という印象です。

3kmくらい走ると身体も温まってきてペースは4:40~5:00/kmくらいに上がります。
上半身・下半身ともに暑さや寒さによるストレスは感じないくらいちょうど良いです。
効き過ぎによる逆効果=「塗った足が暖かすぎる」という問題もありません。

今のところ「 寒くなってきた環境でも筋肉の温度を冷やさず安心して走り出す」という効果については満足しています。
今後ますます寒くなると思いますのでこのシリーズ(赤色)の「02~03」と感じ方がどのように変わっていくかも体験してみたいと思いました。

ひとつだけ残念だなと思っているのは「中身のジェルが取り出しにくい」ことです(パッケージの問題)。
私の使い方が間違っているのかもしれませんが、中身のジェルがなかなかスムーズに外に出てきません。
ボトルをボキボキ絞っては少しずつ手のひらに出しています。

↑こんな感じで口を下に向けてボトルをグッと押して中身を絞り出している感じです。
ボトルが硬く、ジェルの粘度も高いのでなかなか出てきません・・・
スポーツバルムの正しいジェルの出し方がわかる人がいたら教えてください笑

最後にスポーツバルムが役立つかなと思ったシーンをまとめます。

1.寒い時期の練習前に
寒い時期の練習で家の中でウォーミングアップしてから外に出ることができます。
寒い中家を出るストレスが軽減されて練習をサボってしまうリスクも減るかも?

筋肉が固まった状態で走り出すと故障のリスクも高まりますので、それを軽減することができると思います。
特に冬場に十分なウォーミングアップの時間がとれないでスピード練習をしてしまう人はスピード練習の時だけでもスポーツバルムを使えばより安心して練習ができるのではないかなと思いました。

2.大会のスタート前に
大会ではスタートの待ち時間で体が冷えてしまうリスクがあります。
またウォーミングアップをしようにもやりすぎて体力を消耗するのが嫌という人もいるでしょう。
寒い大会のスタート前に使えば、体力も温存して良い状態でスタートできるかと思いました。

お腹が冷えて腹痛・トイレ系のトラブルがあるという人はお腹周りに塗れば改善できるかもしれません。
私も一度塗りましたが、結構違いを感じました。
スポーツ用の腹巻きなどもありますが、圧迫するストレスや汗冷えが心配ないのでジェルは魅力的かと思います。

まだ使い切っていないので、どれくらいもつかはわかりませんが、下半身にたっぷり使っても30~45回くらい使えそうな気がします。
すると1回あたり60~80円というくらいでしょうか。
冬の特に寒いときやスピード練習、大会のときなどに絞って使えばコスパ的にも悪くないかなというのが今のところの感触です。