小谷のブログ

快眠と疲労回復のハーブティー

私が最初にハーブティーを飲むようになったきっかけは、栄養学の情報をよくチェックさせてもらっているインフルエンサーの方が「カモミールティーが快眠に良い」と発信していたのを目にしたときでした。

より良い睡眠が疲労回復、運動パフォーマンスの向上、体重コントロールに役立つということは多くの研究が示しています。

毎日使うということはありませんが「少し遅い時間にトレーニングや仕事をして興奮気味のときに使えるのではないか」と思って試しに飲んでみました。

プラセボ効果もあるかもしれませんが、飲むと精神的にリラックスできて少し眠りの調子も良いように感じました。
また、ハーブティーを飲みつつゆっくり一息つくという時間が気に入って、それからもときどき気が向いたら飲むようになりました。

大会前の1週間くらいは睡眠を特にしっかりとりたいので、調整用の習慣としても快眠系のハーブティーを使うようになりました。

薬剤師で日本メディカルハーブ協会副理事長の林真一郎氏の言葉を借りるとハーブは医薬品と食品の間に位置するもの。
医薬品の作用が単一成分によるのに対し、ハーブの作用は多様な成分の相乗効果により発現するというのは興味深いです。

例えばガラナのカフェインがカフェイン単体の投与と比較して低刺激で持続性があるのはタンニンやサポニンなどの共存物による相乗効果であるとメディカルハーブの知見では考えます。
これはガラナサプリのCatalyst Natural Caffeineの体感とも一致します。

私がサプリを開発するときの考えは医薬品に近く、基本的には「○○という成分が××の効果があるらしい」という単体成分の効果に注目して、それを組み合わせています。

なので、メディカルハーブという考えにふれることは「これまでにない相乗効果を考慮した新しいサプリを作るのに役立つのではないか」と思いながら勉強をしています。

つい最近、近所にメディカルハーブに詳しい人がいるのを知り、先日会いに行ってきました。
ハーブをブレンドすることで更に効果が高まるなど興味深い話をたくさん聞けました。

お土産に快眠系と運動後の疲労回復系のハーブティーをオリジナルブレンドで作ってもらいました。
カモミール単体より味が好みで気分もよりリラックスできました(私に合った調合だったようです)。

運動後のハーブティーはハイビスカス、ローズヒップ、ペパーミントを中心にすっぱい味でした。
栄養価的にはクエン酸とビタミンCが豊富で、同成分をウリにしたサプリより含有量は少ないのですが飲みやすく、リッチな気分になりました。

ハーブティーはこのように組合せると味や効果を色々と変えていけるので面白いなと思いました。
良いブレンドができたらいつか私のショップでも紹介していきたいですね。

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