イミダゾールペプチドと抗疲労|石川選手おすすめの鶏胸肉のポッシェ

イミダゾールペプチドと抗疲労|石川選手おすすめの鶏胸肉のポッシェ

先日の大阪で開催した糖質制限セミナーでは24時間走世界チャンピオン&スパルタ優勝の石川佳彦選手がゲストで来てくれました。

参加者の方から
「糖質制限ならお肉はたくさん食べて良いとのことでしたが、どんなお肉を食べているのですか?」
という質問がありました。

私は特に意識したことはなく、味の好みや価格によって牛・豚の細切れを食べています。
ササミなどのさっぱりしたものよりは脂肪の多いものを選んでいました(エネルギーになるので)。

一方で石川選手は「鶏の胸肉」を意識的に食べているそうです。
なぜかというと鶏胸肉に多く含まれているイミダペプチド(イミダゾールペプチド)を摂取したいからだそうです。

イミダペプチドは抗疲労効果が知られています。
(疲労の原因となる活性酸素のダメージから体を守る抗酸化作用がある)
アスリチューンの赤色にも含まれていますね。

イミダペプチドで抗疲労効果を得るには1日あたり200mgを2週間以上継続摂取することが推奨されています。
これは鶏胸肉なら100gに相当します。
ちなみに牛肉なら400gです。400gを毎日はちょっと多いですよね。

石川選手は毎日300gくらいは鶏胸肉を摂取しているそうです。
これによって疲労回復に大きな手応えを感じているという様子でした。

私は毎日お肉を400gは食べていますが、牛・豚が中心だったので鶏胸肉の比率を実験的に高めてみようと思いました。
肉由来の脂肪がへるので、脂質のオメガ6/3の比率が改善するというメリットもありそうです。
(オメガ6/3の比率は1~4が適正と言われている)

「鶏胸肉はパサついて食べにくい」という人もいるかもしれません。
私も鶏肉なら胸肉よりもも肉の方が好きですし。
これについては調理法を工夫することで柔らかく、美味しくすることも可能です。

石川選手は下記のような鶏胸肉のポッシェを好んでいるそうです。

1)鍋に水と強めの塩を入れて沸騰させる。
2)胸肉の皮は取り除いて、肉の繊維の分かれ目に沿って2~3分割しておく。
3)2)の胸肉を1)の鍋に入れて蓋をし、火を止める。
4)30~40分程度そのままにして、余熱で火を通す。
あとは、食べやすい厚さにスライスして、ぬちまーすやオリーブオイルなどで味付けを。
*1)の段階で香味野菜を入れると、胸肉を取り出した後に味を整えてスープにすることも。

早速私も作ってみました。

鶏胸肉とは思えない柔らかさ!
醤油とオリーブオイルで味をつけました。美味しい。
これならストレス無く継続することができそうです。

石川選手、役立つ情報をありがとうございました!

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