小谷のブログ

秋のマラニックを企画中|参加したいマラニックの条件は?

リゾートホテルの人
「小谷さん、当ホテルにご招待しますので、ぜひ泊まっていきませんか?
もちろん、ご家族のみなさんも一緒に。」

そんな夢みたいな話があったのは先月のこと。

ことの経緯はそのホテルに「小谷というランニング関係の仕事をしている人が近くに移住してきたらしいよ」という情報が入ったことがきっかけでした。

私は去年の3月頃から千葉県のいすみ市という田舎に移住しています。
田舎といっても東京駅から特急で70分なので、東京からのアクセスは良いところです。

(「東京から近い田舎」ということで地域も移住に力を入れていて、「住みたい田舎ランキング」では5年連続で首都圏エリア総合 第1位を獲得しています)

東京に住んでいたころでは考えられなかったのですが、移住してからは地域の活動に積極的に参加するようにしていて、その結果少しずつ知人・友人が増えていきました。

そうしてネットワークが広がるうちに、そのホテルの営業部門の人ともつながったのでした。

そのホテルは充実した施設、サービス精神、食事の品質などから口コミ評価も非常に高いのですが、新型コロナの発生から経営的に大きな影響を受けていました。

「今までの延長でホテル経営をしていてはいけない」と考え、積極的に新しいプラン・サービスを導入しはじめました。

その新しい切り口の1つとして「ランナーの人にもホテルの施設(温泉やレストラン)を活用してもらってはどうか?」という話になったようです。

実はいすみ市やその周辺の地域はランニングをするのにとても良い環境です(なにせ私が「走るのが気持ち良いから」と移住を決意するほど)。

自然が豊かで、健康的で美味しい食材もたくさん。
カフェ・レストランも個人経営のこだわりのお店が多く、外食の満足度は東京にいたころより高いと個人的には感じています。

そのためこの地域へはサイクリングに来る人も多く、私も走っているとよく自転車乗りの人とすれ違います。

そういう恵まれた環境もあるのでホテルは「ランナーの方に喜んでもらえるようなホテルや地域の活用方法を一緒に考えてもらえないか」と私に声をかけてくれたのでした。
(そして、それを考えるにあたって実際にホテルを使ってみてはどうかと冒頭の話につながったのでした)

お言葉に甘えて泊まった人

私としても自分の経験を地域に役立てられることは嬉しいですし、期待に応えられるよう企画していきたいと思っています。

今考えている案の1つがマラニックの企画です。
(大会のような大掛かりなものではなく、まずは15名くらいのグループで)

自分がマラニックに参加するならこんなコースが良いなということを整理して企画を練っていきます。

  • コースが走りやすいこと(空気や景色が良くて自然を感じられる。安心して快適に走れる道)
  • 途中で体調が悪くなっても離脱しやすい
  • トイレがきれいで気兼ねなく使える
  • 健康的で美味しい食(エイド)を楽しめる(地域ならではのものとか嬉しい)
  • ゴール地点に温泉

とかが満たされていると良いなとか。

そして、Googleマップをひらいて、エイドで協力してくれそうな拠点をプロットして走りやすい道で結んでいくという作業を繰り返しました。

ランナーのお客様が満足して、飲食店などの友人も笑顔でランナーを受け入れてくれる、そんなシーンを想像するとワクワクしながらコース案を作ることができました。

我が家の近所の畑。もぎたて野菜とかエイドで使えるかも。

最初にできたのが44kmのコース。(今後もっと短いもの、長いもの両方考えていきます)

設定した条件が全て満たされた、自分でも納得のコースが1つできました。

さっそくこれから関係者に話をして、企画を実行に移せるように働きかけていきたいと思います。

マラニックがお好きな方は今年の秋はぜひいすみ市に走りに来てくださいね。

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