走り込みのための走り込みが功を奏した? 50km空腹ランニングに手応え

今日は久しぶりに個人的なランニング関係の投稿を。

この前の週末に50kmの空腹ランニングをしてきました。
コースはこのような自然豊かなリフレッシュコースです。

私は今年の3月から千葉県のいすみ市というところに移住しています。
いすみ市は関東の移住人気ランキングに例年上位に入るなど、都会に近い田舎ということで人気の地域です。

私は大学から10年近く東京周辺に住んでいたのですが、いすみ市のある房総半島の南の方にはあまり行ったことがありませんでした。
住んでみるとランナー的にはとても走りやすくて、平地も起伏(激しい坂というよりなだらかな起伏が多い)も山も海もコースに取り入れることができる素敵な場所です。

東京駅からのアクセスは電車で80分。
隣町の大多喜町も東京駅と高速バスで80分ほど。

千葉よりの東京に住んでいるランナーの方にとっては
「毎週のように通うには少し遠いけど、たまに特別な週末ランニングを味わいたいときに使いやすいところ」
くらいの感覚でしょうか。

この日は久しぶりのLSDでした。
8,9月は調子に波があり、良いトレーニングを継続的に消化することができませんでした。
10月から「まずは100日連続で健康な日々を送ること」を目標にして、生活リズムを第一にじっくりと走り続けました。

地味に活躍する日めくりカレンダー

健康な日をカウントする日めくりカレンダーを買い、家の3か所(洗面台、冷蔵庫、仕事部屋)に目標を書いた紙を貼りだして無意識に刷り込んでいきました(ちなみにこのブログを書いている今日で健康カレンダーは44日を継続中)。

10月はジョギングをメインに月間448km走り、長めの空腹ランニングを安全に実施する基礎を取り戻すことができました。

以前ある100kmの日本代表ランナーが
「大会まで3か月のトレーニングプランを考えるとき、最初の1か月は”走り込みのための走り込み”という感覚で距離を段階的に増やしていく」
と言っていましたが、同じような感覚です。

強くなるには負荷の高いトレーニングが必要で、それを安全に消化するために1か月くらい準備するという忍耐力も必要ですね。

私も10月を準備にあてたかいがあってか、今回の50km空腹ランニングを無理なく消化して、その翌日に15kmのジョギング、さらに翌日に25kmのスピード練習とトレーニングを継続することができています。

1か月前の段階でも今回の練習はできたと思いますが、基礎が崩れかけている状態ではまた調子に波が出てしまったリスクがあります

頭の中では「コツコツ少しずつトレーニングの負荷を高めていくことが大事」とわかっていても、いざ大会が迫ってくるとどうしても急な成果を求めて実力以上のトレーニングをしてしまったり、ストレスを上手くコントロールできず調子に波が出てきてしまいます。

仮に調子を一度崩しても、1.5か月ほど健康第一で地道に練習を継続していけば、かなり良い感触を取り戻すことができる。
ということを今回改めて実感しました。

今後また何かのきっかけでリズムを崩してしまったときはこの記事を思い出して
「急な成果を期待する自分の心をまず改めよう。
心にゆとりを。多くを求めすぎず、柔軟な心でストレスはしなやかにやりすごそう。
焦らずじっくりやればまた走るのが楽しくなってくるから大丈夫。」
と自分を励ましていきたいと思います。

ps
今回のトレーニングの詳細はこちらのリンクから見られます。