疲労回復に役立つ呼吸法|寝る前に2分だけでOK

疲労回復に役立つ呼吸法|寝る前に2分だけでOK

疲労回復にオススメの呼吸方法

今日は疲労回復に効く呼吸方法を紹介します。

  • 誰でも簡単にできます
  • 1日2分だけ時間がとれればOK
  • やるのにお金はかかりません

というのが嬉しい特徴です。

こう良いことばかり書くと「効果はたいしたことないんじゃないか?」と思われるかもしれません。
が、私の場合はかなり有効でした。
(逆にこれよりお金も時間もかけたのに効果を感じられなかった方法も過去にたくさんありました)

「疲れがとれない」
「朝目覚めても体が重い」
「忙しくてケアのための時間がなかなかとれない」
という方はぜひ試してみてください。

やり方

タイミングは寝る直前、布団に入って横になった状態で行います

呼吸は腹式呼吸鼻から吸って口から吐きます
腹式呼吸の逆は胸式呼吸です。

腹式呼吸:お腹が膨らみます。お腹に空気がたまるイメージで息を吸います。
胸式呼吸:胸が膨らみ、肩が上がってくるような呼吸です。今回はこうならないように注意してください。

手順

  1. 2~3秒くらいかけて鼻から息を吸います。腹式呼吸なのでお腹に空気をためるようにして吸ってください。
  2. 十分に吸ったら3秒ほど息をとめます。
  3. 8~10秒くらいかけてゆっくりと、リラックスして口から息を吐きます。口を狭めて「スーッ」と音が出るようにすると力まずにゆっくり息を吐きやすいかもしれません。

以上の呼吸(1~3)を5~10回ほど繰り返したら終了です。

大事なポイントは頑張りすぎず、リラックスして行うこと
秒数を気にしすぎて不自然になってしまうようなら、時間は気にせず自分の心地よいリズムで行いましょう。

呼吸のやり方を覚えたら、イメージも加えると更に効果的です。
息を吸う時は「良いもの(地球や宇宙のエネルギーなど)が体に入ってくる」というようなイメージをしましょう。
息を吐く時は「悪いもの(1日の疲れやイライラ、自分の負の感情エネルギーなど)が体から出ていく」というようなイメージをしましょう。

この呼吸と類似した方法は昔からヨガや武道でも取り入れられています。

リラックス→睡眠の質が向上→回復力が向上
という仕組みで疲労に良いと考えられます。

個人的な感想

私はこの呼吸方法はたぶん2年くらい前から取り入れています。
練習量が増えたり、仕事が忙しくて疲れが気になる時にやっています。

即効性が高く、実施した翌日の朝は目覚めが違うなと思うことが何度もありました。
もともと睡眠時にリラックスができておらず、そこに課題があったから実感しやすいのかもしれません。
(夜に走ったり、遅くまで頭を使ったりしていたのが原因かも)

疲れが気になっている方はコストもほとんどかからないので1週間ほど騙されたと思って試してみてはいかがでしょう?
たぶん私と同様に睡眠に課題のある人は1週間もやれば3、4日は朝の目覚めの違いを感じられるのではないでしょうか。

私もみなさんと同様に疲れのケアに使える時間やお金は限られています。
なので、費用対効果の高い回復方法を色々と探してきました。
その色々試した中でもこの呼吸方法はオススメです。

今月は練習量が増えてきてたぶん月間走行距離が530kmくらいになりそうですが、まだまだ回復力的には余裕があります。
自分にあった疲労回復の方法を見つけられると質の高い練習もできるし、日常生活も快適になって良いですよね。
この記事がそのヒントになれば嬉しいです。