お客様の声

マラソンの練習後の「けだるさ」が改善。ガーミンのリカバリー時間も短くなった。

2023年11月29日

「練習後のだるい感じがなかなか抜けない」
「以前と比べて疲労からの回復が遅くなった」

そう感じるときはありませんか?

この記事では、そんなお悩みを改善したというお客様からの声をご紹介します。

以下はCatalyst Recoveryの商品レビューに投稿されたものです。

これまで、抗酸化剤は「アスタキサンチン」を飲用してきました。
40代の頃は飲むとトレーニング後の「けだるさ」が軽減し、それなりの効果を感じていましたが、ここ数年は飲んでも効果が感じられず開封した商品が残っている状況でした。

こうした状況下でHolosさんからの商品説明を見て、「水素」に着眼した商品があることを知り、興味が湧きました。
一度試してみようと。

すると、期待を裏切ることなくあの「けだるさ」が見事に回復するではありませんか

加齢に応じて回復力も低下し、その分をダイレクトに水素が化学的に反応して活性酸素を分解してくれているのかなと感じています。

客観的にはガーミンのリカバリー時間が短くなってきましたし、軽い運動を行うと回復時間がさらに短くなるなどの変化も見えてきました

効果を実感できるうちは使用し続けていきたいと思っています。
「素晴らしい商品」に巡り合えたという感謝の気持ちで一杯です。

お客様の「まだまだトレーニングを精一杯頑張りたい」という気持ちと、それが叶えられそうな将来への期待・喜びが伝わってくるようですね。

私はCatalyst Recoveryを

  • 「もっと頑張りたい」という意欲を肉体の回復力の面からサポートする
  • 「今日もやったぞ!」と充実した気分で過ごせる日々を増やしたい

という想いから開発しました。

夜眠りにつくとき、布団の中で一日を振返って嬉しくなるのは、自分の好きなことや目指していることのために頑張れた日だと私は思っています。

そして、そういう日の割合を増やしていくためには体の回復力を高めることが必要だと考えました。

Catalyst Recoveryの成分(水素とビタミン)はそのような考えに基づいて設計しています。

抗酸化物質の種類による違い

お客様はアスタキサンチンを使用していて、効果を当初のように感じられなくなってCatalyst Recoveryをお試しされたということでした。

アスタキサンチンと水素はどちらも抗酸化物質(活性酸素から体を守る働きをする)です。

*活性酸素に関する詳細はこちらの連載記事にまとめました。

何歳までも健康に走り続けるための活性酸素との付き合い方

今日は活性酸素が老化と運動能力にどのように関係しているのかを考えていきたいと思います。 ところで、あなたは活性酸素にどのようなイメージを持っているでしょうか? 「体に悪いと聞いたことがある」 「日焼け ...

続きを見る

抗酸化物質は本当に必要か? 活性酸素その2

今日も前回の記事の続きで活性酸素について勉強していきましょう。 前回は活性酸素とはどんな物質で人体にどのように作用するのかを学びました。 今回は「活性酸素に対する人の体の適応力」と「抗酸化物質を摂取す ...

続きを見る

数ある抗酸化物質は何が違うのか?

今日は活性酸素に関する3つめのお話しです。 第1回の内容はこちら 『何歳までも健康に走り続けるための活性酸素との付き合い方』 第2回の内容はこちら 『抗酸化物質は本当に必要か? 活性酸素その2』 前回 ...

続きを見る

両者の違いの1つに「体の中で機能する場所が違う」という点があります。

抗酸化物質には様々な種類がありますが、それぞれ体の中で分布しやすい場所が異なります。

水に溶けやすい物質は血液などに多く、脂肪に溶けやすい物質は細胞膜(脂質でできている)などに分布します。

水素の際立った特徴はその分子の小ささです(水素は最も小さな抗酸化物質)。

分子が小さいためにミトコンドリアの内部など、他の大きな分子が入れないようなところまで浸透して抗酸化物質として機能することができます。

Catalyst RecoveryはビタミンC、ビタミンEも大量に含有しています。
(一般的なマルチビタミンと比べて10倍くらい)

ビタミンCは水に溶けやすく、ビタミンEは脂肪に溶けやすいので分布的に両者で広くカバーしあいます。
大量のビタミンC,Eが広域で活性酸素を除去してくれるので、水素は得意な細部で集中して活躍できるというイメージです。

アスタキサンチンも優れた抗酸化物質であることは間違いありません。
アスタキサンチンは分子の構造上、細胞の内外で働くことができ、一般的な抗酸化物質と比べて守備範囲が広いと言えます。

こちらのお客様も40代の頃は効果を実感されていたということですし、他にも愛用者は多数いらっしゃいます。

効きが悪くなったというのは、加齢に伴い体の抗酸化能力が低下し、それまで飲んでいたアスタキサンチンの量では活性酸素を処理しきれなくなってしまったからかもしれません。
年齢、練習負荷、ストレスなど生活環境によって、体が求める抗酸化物質の量は変化します。

練習がハードなとき、ストレスが多いとき、大会後の数日間(だるさ、疲労感が残っている間)などはCatalyst Recoveryもいつもより少し多めの粒数を飲むことがおすすめです。

Catalyst Recoveryのおすすめの飲み方はこちらの記事にまとめています。

Catalyst Recovery マスター活用術

こちらの記事ではCatalyst Recovery(CR)の効果を最大限に発揮するための使い方をご紹介します。 回復力の個人差、トレーニングのハードさなどに応じて粒数を調整 CRは飲む粒数やタイミング ...

続きを見る

お得なセット商品

スポーツネックレスKernel無料レンタル付き 定期便はこちら

-お客様の声
-

© 2024 小谷修平のランニング講座 Powered by AFFINGER5