この記事では「いつも疲れてくると足が攣ってしまう」という課題を克服して、見事フルマラソンでPBを達成したというお客様の喜びの声をご紹介します。
小谷さん
いつもお世話になります。
本日、ハーフマラソンでCatalyst Zoneを使用してみました。結論から申しますと驚きの効果でした。
私は普段キロ5分ペースでそこそこ息が上がるレベルなのですが、今日はキロ5分前後のペースで、全く息が上がらず、ジョグのような感覚で15キロくらいまで走る事ができました。
私は学生時代、陸上部で短距離をやっていて、長距離は不得意でした。恐らく速筋が多いタイプで今も筋持久力がなく悩んでいます。
今日も15キロ辺りからふくらはぎがピクピク痙攣してしまいました。
心肺は楽で、上半身の疲労は無く、Catalyst Zoneの効果をとても感じていただけに残念でしたが、痙攣が始まるまでは、いつもキツイペースでこんなに楽に走れるのかと驚きました。
スタート直後からまさにゾーンに入っている感じで、余計な事が頭をよぎらず、こんな感覚は初めてでした。
またレースで使ってみたいと思います。
私の体質やフォームなどの問題もあると思うのですが、
走っている時の筋疲労を軽減してくれるようなサプリはありますか?
今日は漢方や電解質などかなり痙攣対策をしたので、やはり筋疲労が原因なのかなと思っています。
(そんなに脚の疲労も感じていなかったのですが。)
何かアドバイス頂けると嬉しいです。
○○さん
ランニングショップHolosの小谷です。
Catalyst Zone、効果てきめんだったようですね!
良いペースで走れていただけに、後半の足攣りは残念でしたね。
痙攣の原因は複数あり、かつ完全には解明されておりませんので、あくまで仮説ですが
筋疲労、筋損傷が原因であれば、Catalyst Recoveryが良いかと私は思います。
水素は筋損傷や筋疲労へのエビデンスが豊富な成分です。
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Catalyst RecoveryはビタミンE,Cも豊富で、活性酸素に由来するダメージに役立ちます。
大会での足攣り予防としてCatalyst Recoveryを試すのでしたら、大会の2週間前から毎日7粒(朝食後2 夕食後2 練習前3 練習がない場合は朝3夕4)を継続するのが検証には良いと思います。
水素のパフォーマンスアップのエビデンスは2週間以上の継続で違いが出るというのが多いからです。
Catalyst Zoneにも水素は入っていますが、これは水素の即効性の部分に期待したもので、2週間程度継続して得られる効果を狙うならCatalyst ZoneよりCatalyst Recoveryの方が良いでしょう。
日常でCatalyst Recoveryを使い、大会当日はCatalyst Zoneを使います。
あと、レース前(1週間程度)の禁酒で足攣りが改善したという声もあります。
もしアルコールをお飲みになっていて、レース前だけなら量を減らしても良いとお考えでしたら、これも試す価値があると思います。
小谷さん
こんにちは。
○○です。
昨日、フルマラソンを走ってきました。
脚攣り、筋疲労の対策として、CRを下記の教えて頂いた通り、2週間飲んで走ってみたところ、
これまでで一番最後まで足が動いてくれ、PBを出すことができました。
痙攣も一度も起こりませんでした。
スタート前と30Km地点で、Zoneも摂りました。
これも効いたのかもしれません。
先日、補給のセミナー動画を観させていただき、ジェルもこれまで取りすぎていた感じがあったので、エネルギー切れは怖かったですが、思い切って、15Km地点と23Km地点の2個だけにしたところ、
(スポーツドリンクは毎回飲みました。)
いつもの30Km辺りからの気持ち悪さも起こらず、最後まで行けてしまいました。
PBと言っても、4時間〇〇分。まだまだ情けないタイムですが、この調子で練習してゆきたいと思います。
色々とアドバイスいただきありがとうございました。
お悩みだった足攣りが解消されてフルマラソンを頑張りぬけた達成感と喜びが伝わってきますね。
足攣りの原因は複合的で、まだ完全には明らかにされていません。
足攣りでお悩みの方はおそらく「マラソン 足攣り 対策」などで検索して一般的な対策は試されていることと思います。
それでも解消しないとき、おそらく最も効果的なのはレースを余裕を持って走り切れるような実力をつけることだと思います。
(筋肉のオーバーワークが痙攣の主な原因なので)
こちらのお客様は「筋持久力の不足による筋疲労が原因ではないか」とあたりをつけて、対策としてCatalyst Recoveryを2週間継続して多めに飲むことを試して成功しました。
当然、誰もがこれで解決するわけではありませんが、「いつも攣ってしまう」と悩んでいる方はぜひ試してみてください。
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