商品

Catalyst Zone

2015年4月22日

即効で最高のパフォーマンスを発揮できる状態に導く

ZONE(ゾーン)・プロモーター

~ここぞの力が欲しいとき、頼れるお守りはありますか?~

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商品の概要

運動直前(あるいは最中)での使用を想定し、全ての成分を即効性で合格点のものに厳選したエルゴジェニックエイドです。
大会や「ここをしっかり走って自信をつけたい」というようなポイント練習におすすめです。

カフェインとマンゴー葉エキスの相乗効果で精神力を強烈に覚醒。
中枢性疲労(脳が生み出す疲労感)への対策ができます(中枢性疲労についてはこちらの記事で解説しています)。

優れた抗酸化物質として知られる水素分子を配合。
腸内で水分と反応して約6時間にわたって発生し、血流にのって全身を守ります。

水素をはじめとして、抗酸化物質は筋損傷や筋疲労の軽減に役立つ可能性が示唆されています(詳しくはこちらの記事で解説しています)。

カプサイシンは血管を拡張、血行促進する働きが知られており、運動時の酸素供給や老廃物の処理をサポートします。
また、脂質代謝を促進するというエビデンスもあり、フルマラソンやウルトラマラソンでのガス欠対策にも役立ちます。
(一般的なカプサイシンは消化器官に刺激が強いですが、本商品では特許製法で消化器官に優しい赤唐辛子抽出物を使用しています)

最高の集中・パフォーマンス状態であるZone(ゾーン)に入れるようにあなたをサポートします。

こんな方におすすめです

  • 大会で今の自分に出せる最高の力を発揮したい(トラック競技からウルトラマラソンまで幅広く対応)
  • ポイント練習をしっかり走り、自信をつけたい
  • 頑張り時なのに気分が落ち込んでしまっているのを何とかしたい
  • ウルトラマラソンやトレイルランでの眠気対策をしたい
  • 長時間のランニングで集中力が低下することに悩んでいる

特徴

  • 全ての成分を運動直前(あるいは運動中)での使用を想定して、即効性に期待できるものに厳選。
    レースで記録を狙うとき、キツい練習をしっかり走って自信をつけたいときに使えます。
  • 脳波(中枢系)に影響を与える成分をブレンド。
    カフェイン単体での摂取と比べて相乗効果があり、より強力です(原料メーカーのデータより)。
    中枢性疲労(脳が生み出す疲労感)の軽減、集中力アップ、意欲向上、眠気予防に期待できます。
  • 血管を拡張し筋肉へ酸素をスピーディに供給。
    疲れにつながる老廃物の除去のためのインフラを整えます。
  • 腸内で水と反応して水素を発生する特許原料を配合。
    活性酸素によるエネルギー代謝の悪化や筋損傷、細胞組織へのダメージ抑制が期待できます。
  • 脂質代謝を向上し、フルマラソンやウルトラマラソンのガス欠による失速に対策します。
  • トラック競技からウルトラマラソンまで幅広い種目に効果的です

お客様の声

本商品は発売前にモニターテストを実施し性能が合格点に達することを確認したうえで発売の運びとなりました。

試作品テストの方法と結果について、こちらの記事でまとめています。

Catalyst Zone試作品テストの結果|期待できる効果別の満足度や総合評価の集計値

この記事では『Catalyst Zone』を製品化するか否か判断するために行った試作品テストの結果についてまとめます。 Holosの商品開発は 商品コンセプト(新商品の企画書)を作り、アンケートで「欲 ...

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「集中力」や「覚醒」に関するコメント

  • レース前の服用による集中力の高まり、レース中の落ち込んだ場合の覚醒効果に非常に魅力を感じ、有用であると思いました。
  • 集中力が足りない時に飲んだら集中力が高まるのを感じた
  • 60k走の中盤で使用して覚醒したと実感できた
  • ウルトラ大会中、ずっと気持ちが萎えなかった
  • 飲むとポジティブな気持ちで走れる。
  • 脚の疲労もまぎれるというか、スタートで走り出した時のような疲労の無い感覚になれる。
  • 主にウルトラマラソンで使用し効果を感じました。
    身体がきつくなった時に飲んだら、まず気持ちの沈みがやる気というか諦めない気持ちに変わった気がします。
    それに伴って身体が動き続けるようになりました。
    Zoneを飲んで走り続けられる身体と気持ちになったのを実感しました。
  • 非常に高い覚醒作用と持続性が感じられた。
    体感としては即効性よりも持続性の方が強いと思われる。
  • 負荷の高いトレーニングの後でも疲労感が少なく感じた。
    スピードトレーニングにおいて呼吸がいつもより楽に感じた。
  • カフェイン含有の他の商品より散漫になった気持ちがシャキッとする(集中する)時間が長く続いた。
    摂取して気持ち悪くなるようなコトがなかった。

「気分が前向き」「疲労感が少ない」

  • 200〜1000mのインターバル走では普段よりも無理なく本数を増やせ、疲労感もかなり抑えられていました。
  • 飲まないで走った次の日に摂取して走ったところタイムが縮んだのにはビックリした。
    少なからず疲労があるはずなのに、息苦しさが思ったほど無くてペースを上げることが出来た。
  • 使って一番感じたことは、集中力が増加。
    キツさの減少は、設定よりペースが速くなってしまって判断できず。
    筋肉の疲労感も感じにくかった。
  • 疲れていて練習するのをやめようと思ったが、意識がスッキリして、パフォーマンスが上がったような気がする。
    疲れが取れたような感じ。
  • 疲労によって身体が重くて練習に対して気が乗らない時に飲んだところ、少し前向きな気分になって走り出すことができました。
    練習自体(ロングジョグ)も最後まで淡々と集中してこなせました。
  • 疲労感の軽減とモチベーション=やる気のリチャージ(折れた気持ちを取り戻す感覚)
  • ハーフマラソン、ウルトラマラソンで使用しましたが、エネルギー変換される感じが強くありました

こちらはCatalyst Zone(試作品)を利用してサロマ湖を快走したお客様の声を紹介した記事です。

「100km終始楽しくて仕方がなかった」サロマ湖ウルトラを快走したドクター

「今回のサロマは終始楽しくて仕方がありませんでした」 そう語るのは東京都葛飾区に住む内科医のY先生です。 Y先生は2023年5~6月に実施したCatalyst Zoneの試作品テスト(サプリの性能を評 ...

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こちらの記事では私が経験してきたZoneについて描写しながら
「ZONEに入るとはどんなことか」
を紹介しています。

最高の集中状態ZONEへ入るには

ランニングショップHolosでは2023年11月に新商品『Catalyst Zone』を発売しました。 Catalyst Zone(CZ)は私が「こんな大会用のサプリが欲しい」と思っていたものを形にし ...

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Catalyst Zoneはドーパミン活性を即効的に高める

モニターの方のコメントで「気分が前向き」「苦しむことに対するネガティブな気持ちが軽減」などが目立ちましたが、これはCatalyst Zoneによってドーパミンの活性が高まっているからと考えられます。

ドーパミンが活性化しているとは「報酬の予感」があるような、目標に向かって気分が高揚するような感覚です。
人が手に入れたいもののために、苦難を乗り越えてでも成し遂げたいと欲する情熱を注ぐようなものです。

Catalyst Zoneの成分であるカフェインとマンゴー葉エキスはそれぞれ異なったメカニズムでドーパミンの活性を即効的に高めることがわかっています。

ずっとドーパミンが高すぎる状態では疲弊してしまうので、気持ちを高めるときと鎮めるときをバランスよく、自在にコントロールすることが大切だと思います。

そういう意味ではCatalyst Zoneは大会、ポイント練習、頑張り時だけど気持ちがついてこないときが使いどころと言えます。

商品情報

価格・容量

1袋 380円(税込み)
6袋 2100円(税込み)
12袋 3900円(税込み)

1袋(1回分) 4粒入り

使用量の目安
フルマラソン → 1~2袋
100kmマラソン → 3~4袋
24時間 → 6~8袋

Catalyst Zoneのおすすめの飲み方についてはこちらの記事をご参照ください。

主要成分

マンゴー葉抽出物 140mg
カフェイン 100mg
マイクロクラスターHD(水素発生原料)  100mg
赤唐辛子エキス 15mg

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