マラソンやトライアスロンでの胃腸障害にお悩みの方に朗報です。
あなたのお悩みを解決できる可能性のある新商品を開発しました。
消化サポートサプリのCatalyst Athlete Enzyme(CAE)です。
この記事では
・CAE開発時にモニターに協力していただいた方の声
・発売後に実際に使用してくださった方の声
を紹介します。
CAEによって
- 大会中の胃腸障害を軽減
- 大会後もしっかり食べられて食を楽しめる
- 食べられるので大会ダメージからの回復も早くなる
という可能性が出てきました。
まず、モニターのKさんの声をご覧ください。
Kさん(使用開始2週間での報告)
4月26日はUTMF(100マイル)で使用しました。
(140kmのエイド(26時間経過)で約1時間以上足止めされていた際に、降雪により中止を知らされレース終了)レース中は終始胃腸は調子がよくて、エイドではパン、おにぎり、おかゆ、バナナ、オレンジ等を好きなだけ食べていました。
エイド以外での補給は、すべてエネルギージェルを30分~45分おきに1個ずつって感じです。補給がうまくいっていたせいか、後半、周りのランナーに比べても自分は元気だったので、127kmのエイドから140kmまでの山の区間で何人も抜いていけたのはすごく楽しかったです。
ゴールを前にしての中止は残念でしたが、補給さえしっかりできれば、比較的余裕をもって走れるんだなぁと改めて感じました。
(「改めて感じた」というのは、2月の小江戸大江戸200kmでも、小谷さんの補給アドバイス通りにしたら自分でもびっくりするほどのタイムでゴールができていたためです。)レース後の胃腸障害も感じず、 5月1日からは3泊4日で香港・マカオ旅行に出発。
旅行期間中は、昼食前にサプリを摂取。
食べられるって良いですね。
飲茶、中華を思う存分楽しみ、帰宅して体重計に乗ってみたらUTMFのレース前より2kg太っていました…とりあえず2週間使用してみて、特にレース中とレース後の胃腸は、今までになく快調であると実感しています。
ここ1年で出場したロングレースのうち、昨年9月のうつくしま、ふくしまジャーニーランでは、レース中の胃腸障害で、途中リタイアしたばかりか、その後約2週間ほどちゃんと食事がとれないという結果でした。
また、昨年10月に出たOSJ小海100マイルでは、完走はしたもののその後胃腸炎と食道炎と診断され約1ヶ月間食事をするのに苦労していました。
それが、今回はそんなことが全くなく快適な毎日を過ごしています。レース後にがっつり食べても全然苦しまないって最高です!!
美味しいものいっぱい食べられて最高です!!
UTMFの2週間後、Kさんは彩の国100マイルにも挑戦します。
かなりハードな連戦ですね笑
Kさん(使用開始4週間での報告)
毎日夕飯前に1カプセル(1g弱)飲んでから食事をしていました。
前回の報告でも記載したと思うのですが、やはり消化した感じは良いと思います。
これは寝不足で疲れていてもそのように感じました。
(自分はたいてい寝不足とか風邪気味の時には胃腸の調子が悪いのですが。)UTMF(140km終了)から彩の国100マイルまでの2週間、ものすごく胃腸の調子が良かったです。
で、万全の状態で臨んだ彩の国100マイル。
結果は2周終わったところで関門アウト。
サプリに頼る以前に、山での走力不足を感じました。走っている最中は、スタートしてすぐに熱中症っぽい頭痛は感じていて、あまりスピードを上げすぎないように、エイドで身体を冷やせる時には十分冷やして休んでから再スタートするようにして走っていて、胃腸に関しては特にトラブルはありませんでした。
ただ、2週目終了時の関門に間に合わないと焦ってスピード上げてからの90km以降は少し吐き気を感じてはいました。
何も吐いてはいませんが。最後まで完走はできませんでしたが、今までの胃腸ダメージを考えると、ちょっとだけ吐き気を感じたもののダメージがほとんどなかったなと自分では感じています。
ちなみに早朝に走り終えてしまいましたが、食欲はすごくあって、会場でカレーと牛丼を食べ、お昼ご飯でも豚丼普通に食べられていました。
ハードなレースが終わってからも食べられらるのはサプリのおかげと思っています。レース後の食欲もあって調子はいいので、早めにサプリの商品化をお願いしたいです。
絶対に買います!
以上、Kさんからいただいたレポートでした。
まとめると
- レース中の胃腸障害が軽減されることで吐き気が減少。
しっかり補給できるので後半も余裕をもって走れるように。 - レース後もしっかり食べられるようになった。
その結果、食事も楽しめるし、回復力も高まった。
ということです。
また、発売から半年近くたち、お客様の声がさらに届いております。
下記のリンクから口コミをご覧いただけます。
先日開催された小江戸大江戸200kのエイドにも設置したところ、ご好評いただけました。
内臓トラブルにお悩みのランナー・トライアスリートのみなさんはぜひご参考に。