多くのランナーの悩みの種である故障。
頑張って積み重ねてきた練習の成果が一気に無くなってしまいそうで不安な気持ちになりますよね。
故障の程度にもよりますが、基本的には安静に。
体力を少しでも維持したい人は痛みが出ない量や動作で活動量をキープすることがおすすめです。
(走るのが痛いならよく歩いたり、階段を使ったり、自転車をこぐなど)
そんな「故障の影響を最低限に抑えたい」というお客様たちが使っているサプリがCatalyst Cardio Performance(CCP)です。
例えばこのような使い方をされているお客様がいます。
▼ayabaさんCCPレビュー
CCPを飲み始めて直ぐに脚を故障して全く走れなくなったのですが、トレーニングをしない状態でこのサプリの効果を確かめる良い機会だと思い、毎朝7錠ずつ2ヶ月飲み続けました。そして、ようやく走れる様になったのがちょうど2ヶ月後。
全くトレーニング出来ずCCPを飲み続けた結果は
- 体重5kg増加(CCPだけでは減量ならず)
- 2ヶ月間練習無しで100kmのロングライド可能(疲労感無しで走り続けられた)
- 2ヶ月間練習無しで8kmラン可能(故障前より少しペースは落ちたものの最後まで苦しく無く走れた)
以上の事から私にとってCCPは持久力や心肺機能を助ける事が出来ると実感したので、直ぐに2ヶ月分追加購入しました。
ayabaさんは多くの人が陥りがちな「走らないと不安」という心理を乗り越えてきっぱり休めたことが素晴らしいですね。
CCPには次のような働きが知られている成分を配合しています。
- 脂肪をエネルギーとして使いやすくなる
- ミトコンドリアの合成を増やす
- 血管を拡張し酸素の運搬能を高める
トレーニングをすることで人の体は上記のような適応(変化)をしていきます。
いってみると故障中にCCPを飲むということは、上記のようなランニングに重要な能力を走る代わりにサプリで最低限キープしようという試みのようなものです。
(もちろん、トレーニングができればそちらの方が良いですが)
調子が良くて大会に向けてバリバリ走れているときの方がサプリを使う人の割合は多いですが、逆に故障中のような苦しい場面こそ全てを動員して復活を目指すというのも面白い考え方ですね。
故障中にも体力維持のためにおすすめのサプリ Catalyst Cardio Performanceはこちら