お客様の声

アップダウン激しい78kmを最後まで走り切れました

2020年11月5日

(おそらく)南伊豆町みちくさウルトラマラソンに参加されたお客様からお寄せいただいた声をご紹介します。
アップダウンの激しい78kmのコースを最後まで走り切り、かつレース後のダメージも無く調子良好のようです。

そらそら さん(Catalyst Cardio Performanceレビューより)
『2か月程前から、朝昼は2粒、夜に3粒摂取しております。
先日、78Kのウルトラマラソンでは起床時に4粒、レース中に脚に疲れを感じる前に2~3粒摂取しました。
アップダウンが激しいコースで過去3回出走していますが、今回は登りも辛さを感じず最後まで走り切る事が出来ました。
レース後のダメージも無いので今後も継続していきたいと思います。』

ウルトラを走るダメージはいくつか種類があると思いますが、多くの人と関係するのが「筋グリコーゲン枯渇」に起因するものです。
筋グリコーゲンは筋肉に蓄えられた糖質系のエネルギーです。
膨大なエネルギーを消費するウルトラマラソンではほとんどの人が筋グリコーゲン枯渇状態に陥ります。
(脚が重くなったり、バネがなくなった感じ)

筋グリコーゲンが枯渇すると

  • 筋肉を分解しやすくなる(エネルギーとして使うため)
  • 動きが悪化することによってダメージが更に大きくなる

というマイナス効果が出てきます。

調子よく走れる時間をより長くし、レース後のダメージも軽減するには筋グリコーゲンをできるだけ長く温存できるようにすることが重要です。
そのためにできることは2つあります。

  1. 補給で糖質を適正量とること
  2. 普段から筋グリコーゲンを温存しやすい体質をつくること(=体脂肪で走れる体作り)

Catalyst Cardio Performanceは「2」に強みがあるサプリメントです。
これには成分のLカルニチン、ブラックジンジャー、HCAが関係しています。
筋グリコーゲン枯渇リスクの高いフルマラソン・ウルトラマラソンで人気な理由です。

-お客様の声
-

© 2024 小谷修平のランニング講座 Powered by AFFINGER5