こんにちは。
ランニングショップHolosの小谷です。
先日、お客様から次のような質問をお寄せいただきました。
小谷さん
いつも役に立つメルマガをありがとうございます。
恐縮ですが練習メニューについて質問をさせてください。私は4月にチャレンジ富士五湖を完走しました(半年前からCCPを継続して効果を実感しています)。
富士五湖までは走り込みが中心でスピードが落ちてしまいましたが、これから秋まではスピードをつけて次のフルマラソンのシーズンに向けて頑張りたいです。
54歳になり、昔と比べて10kmやハーフのスピードも顕著に落ちており、今年はなんとか巻き返しができないかと模索しています。
このような私ですが、何かアドバイスいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
「昔のように10kmやハーフでスピードが出せない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
私はまだ37歳ではありますが、それでも19年近く市民ランナーとして走っている中で「前はもっとスピードが出せたのに」「最大心拍数が上がらなくなってきた」と悩んだことがあります。
いくつか改善の案はあるのですが、今回は具体的な練習メニューとして『ファルトレク』をご紹介したいと思います。
ファルトレクはスウェーデン発祥のトレーニング法で、「1000m×6本 @4:30/km」のような厳密な設定のかわりに、ペースを自由に上げ下げしながらスピード刺激を積み重ねていく走り方です。
疾走とジョグを交互に繰り返す点はインターバルと似ていますが、距離もペースも体調に合わせてその場で変えられる柔軟さが最大の特徴です。
エリウド・キプチョゲ選手も調整期に取り入れていることで知られており、世界のトップランナーから市民ランナーまで幅広く活用されているメニューです。
このファルトレクをテーマに、以前Holos通信で連載を3回行いました。
すると、読者の方からこのような声をいただきました。
- スピード練習への苦手意識がなくなった
- ファルトレクを導入してから達成感を感じられる日々が増えて嬉しい
- 最初は「スピード練習なのに、ゆるくて大丈夫かな?」と不安に思ったけど、継続したらちゃんと効果もあり、ハーフで自己ベストを更新できました(50代・男性)
連載からちょうど1年くらい経ちましたので、当時の記事を再編集して一冊のテキストとして整理しました。

テキストの内容はこのような構成です。
- 第1話:スピード練習が続かない本当の原因(体力的な壁・心理的な壁)
- 第2話:継続率が高まる3つの考え方
- 第3話:ファルトレクの実践メニュー3パターン(持久力重視型・スピード重視型・エネルギーチャージ型)
- 第4章:スピード強化期の疲労タイプ別サプリ活用法
スピード練習に苦手意識がある方、インターバルを途中でやめてしまいがちな方、今の季節から秋のフルマラソンに向けてスピードを強化していきたい方に、特に読んでいただきたい内容です。
下記リンクから無料でご覧いただけますので、ぜひ一度お読みください。
今日もお読みいただきありがとうございました。