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Catalyst Cardio Performance

2015年4月22日

フルマラソン・ウルトラマラソンのパフォーマンスアップに特化
持久力アップ×心肺機能×抗酸化×減量の4つの働き
記録に挑戦するランナーの最優先サプリです

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こんな方におすすめです

  • フルマラソン後半に “足がズーンと重くなる” “バネがなくなる” “足が売り切れた感覚” で失速してしまう方
  • 長く走っている時に集中力が切れてしまったり、お腹が空いてエネルギー切れになってしまう方
  • より速いペースを高い余裕度で走れるようになりたい方
  • ウルトラマラソンを走られる方(ウルトラでパフォーマンスを上げたい人に最優先なサプリです)
  • 体を絞って軽やかに走りたい方

パフォーマンスアップのための考え方

マラソンのパフォーマンスに重要な4つの要素

「飲んだだけで記録向上につながるようなサプリを作りたい」

これがCatalyst Cardio Performance(略記:CCP)を開発したときの思いでした。

そして、そのサプリを形にするために最初に考えたのが「どんな要素が記録と関係しているのか?」という問いでした。

心肺機能、筋持久力、ランニングフォームの良さなど、マラソンのパフォーマンスは様々な要素が絡み合って総合的に決まります。

その中でも(フルマラソン以上の距離において)特に優先度が高くサプリでサポートが可能な要素は何か?
私がひねり出した答えは

  1. 脂肪活用能力(体脂肪を効率的にエネルギーとして活用する能力)
  2. 心肺機能
  3. 抗酸化能力(運動で発生する活性酸素という疲労物質を除外する能力)
  4. 無駄な脂肪のない絞られた体

の4つでした。

脂肪活用能力|レース終盤でもぐんぐん進む力強い脚を温存

走るということは筋肉を動かすためのエネルギーを生み出し続けるということです。

よってフルやウルトラのような長時間に及ぶスポーツでは大量のエネルギーを消費します。
例えば体重60kgの人の場合、フルマラソンでは2500kal、100kmマラソンでは6000kcalのエネルギーが必要です。
(成人男性の1日の食事カロリーの目安は2000kcal)

人の体に蓄えられている筋グリコーゲンというエネルギーは肝臓に400kcal、下半身の筋肉に920kcalの合計1320kcalほど。
よって筋グリコーゲンだけでは走りきることができません。
走りながらエネルギー補給をすることも可能ですが、それでも定量的には足りません。

そこで活躍するのが体脂肪というエネルギー源です。
体脂肪は膨大なエネルギーの貯蔵であり、例えば体重60kg・体脂肪率20%の人は86400kcalのエネルギーを蓄えています。
(これは1440km走るエネルギーに相当します!)

レースが進むにつれて脚が重くなっていくのは体内のエネルギーが徐々に減っていき、上手くエネルギーを作り出せなくなっていることが大きな原因の1つであると考えられています。

体脂肪という膨大なエネルギー源があるのになぜエネルギーが作れないのか?

それは、体脂肪はエネルギーに変換するまでのプロセスが長く時間がかかるためです。
多くのランナーは体脂肪をスムーズにエネルギーに変換する能力がボトルネックとなり「エネルギー源としての体脂肪はあるけど、それを活用できないでエネルギー不足の状態になっている」という問題を抱えています。

裏を返すと、体脂肪をスピーディに分解してエネルギーに変換する能力が高まればより長く力強い走りを維持できるということになります。

CCPには脂肪活用能力を高めるというエビデンスのある成分(Lカルニチン、HCA、ブラックジンジャー)を配合。
それぞれ単体でも人気の成分ですが、CCPは相乗効果を狙ってリッチに3種類をブレンド。

ガンガン体脂肪を燃やしレース後半にスイスイ順位を上げる強気の走りを実現しましょう。

心肺機能|より速いペースをより高い余裕度で

より速いペースでも呼吸を楽に走れるようになるためには、より高い心肺機能が求められます。

心肺機能とは筋肉に酸素をスピーディに供給する能力のこと。
それには「心臓のポンプ作用の強さ」と「血液がスムーズに流れる」の2つが大事になってきます。
(なぜなら血液を通じて酸素が運ばれるからです)

スピード練習をすると、心臓が大きくなって1回の鼓動で流せる血液の量が多くなります。
また、血管がより細部に行きわたったり、太くなることで血流がスムーズになっていきます。
つまり、スピードと血液の流れは密接に関係しているということです。

すると、次のような考えが頭に浮かんできます。
「練習とは別に栄養学的な観点から血液の循環を良くするような働きかけをすることで、心肺機能にプラスの効果を出せないか?」

その発想からCCPの成分は決まりました。
コエンザイムQ10(CoQ10)は心臓のポンプ作用を強化する可能性があると知られています。
ブラックジンジャーは血管の拡張を通じて血流改善に働きかけるとのデータがあります。

この2つの成分により心臓のポンプ作用向上と血流改善が同時に行われます。
すると筋肉への酸素供給が高まり、より速いペースで走ることが可能になると考えられます。

抗酸化能力|活性酸素による体のダメージを軽減

ランニングのように多くのエネルギーを使うスポーツでは活性酸素という物質が大量に生じることが知られています。

活性酸素は疲労物質の1つと考えられています。
エネルギーを作り出す化学反応を鈍化させたり、活性酸素を体から除去するために体力を消耗します。
(これが疲労感やペースダウンにつながる)

活性酸素は老化や病気との関係も知られており、ランナーは積極的に栄養を通じてケアしたい物質です。

CCPはCoQ10、ブラックジンジャーの2つが抗酸化物質。
体を活性酸素のダメージから守ってくれることで知られています。

ダイエット|絞った体でキレのある軽やかな走りを

余分な体脂肪があっては重りを持ちながら走っているようなもの。
重い体重は着地の衝撃が増して故障リスクの増加にもつながってしまいます。

やせすぎは良くありませんが、一般的な多くの市民ランナーは体脂肪をそぎ落とすことが記録向上につながると考えられます。

CCPに含まれるHCA、Lカルニチン、ブラックジンジャーはダイエットサプリの人気成分でもあります。
CCPで脂肪をガンガン燃やしながら運動することで、理想の体とキレのある軽やかな動きを手に入れましょう。

開発でこだわったポイント

  • マラソンの記録向上に特化。重要な要素(脂肪活用、心肺機能、抗酸化、ダイエット)に狙いを定め、その他の余分な成分は一切入れていません。
  • 各成分が複数の要素に働きかけ効率的かつ相乗効果を生むような設計に。
  • 原料の受入れから製品出荷までの全工程で「適正な製造管理と品質管理」がされたGMP認定工場に製造をお願いしています。

商品情報

価格

5,600円(税込み) 30日分

容量・使用方法

210粒入り
1日7粒を目安にお飲みください。

毎日継続的に朝食後の摂取がオススメです。
詳細は下記もご参照ください。

Catalyst Cardio Performanceマスター活用術

こちらの記事ではCatalyst Cardio Performance(CCP)の効果を最大限に発揮するための使い方をご紹介します。 最もベーシックな使い方は毎日朝食後に7粒 CCPは「飲んだその日に ...

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成分

HCA 750mg
Lカルニチン 200mg
CoQ10 100mg
ブラックジンジャー抽出物 150mg

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