フォーム改善のためにパーソナルトレーニングを受けはじめました

フォーム改善のためにパーソナルトレーニングを受けはじめました

先月からパーソナルトレーニングを受け始めました。
体に負担の少ない走り方を身につけられるようになるためです。

私の次の大会は8/25からアメリカで開催される6日間走です。
去年はハンガリーで初めて6日間走に出走しましたが、2日目の足首の痛みで早々に戦線離脱してしまいました。
2月に参加した48時間走でも240km走ったくらいで足首(ハンガリーとは別の所)に炎症をおこして、その痛みが長引いてしまいました。

5000mとフルマラソンでは求められる能力が違うように、私が得意としてきた24時間走と6日間走にも違いがあります。
6日間走を最後までまっとうするために、今の私にとっては精神力と痛みが出にくいランニングフォームが重点課題なのではないかと考えています。
(逆に24時間走で活躍した糖質制限は6日間走ではそこまで威力を発揮しないと思っています…)

そこで動作改善のために人の力も借りようと思い、今回はリンクフィットネス植松さんに協力をお願いしました。

植松さんに依頼した理由は

  • 指導の実績
  • 私と別の分野の知識が豊富
    (私は解剖学がやや苦手なので、そこが強い植松さんとの相性が良いと判断)
  • 人柄が良い
    (一緒に頑張って成果を出したときに嬉しいと思えるというのは結構大事)

ということ。

今回植松さんと目指すゴールは
「ゆっくりなペース(せいぜい5:00/km)で良いので、筋肉・骨格へのダメージが最小に抑えられる走り方」
の習得。
情報が豊富な「速く走るためのフォーム」と違うところもあるので、私たちで考えながら答えを模索していかないといけません。

今回の指導では特別に撮影の許可をいただくことができました。
セッション中の様子やおすすめのエクササイズなども今後紹介していこうと思います。

ちょうど昨日、役立ちそうな学びがあったので1つ紹介します。
まずはこちらの動画をご覧ください。

これはチューブを使って股関節の動きを改善するエクササイズです。
股関節が動くとき、関節が回転するだけでなく、大腿骨が滑り込むような動きも生じます。
この滑り込みの動きが上手にできれば股関節をスムーズに動かすことができます。

動画のようにチューブを使うと滑り込みの動作が誘発され、一時的に滑り込みやすい状態になります。
そしてこの状態で走ったり、股関節を使う運動をすることで少しずつ良い動きに近づいていくというわけです。

実際にやってみると確かに股関節の前後方向への動きがよくなりました。
この動きやすい状態を持続するために後は地道に反復あるのみです。

このエクササイズは私と同様に股関節の滑り込み動作に課題がある人ほど実感しやすいでしょう。
植松さんのランニング教室の生徒さんでもインターバル走の前にこれをやったら驚くほど速くなった人がいるそうです。
(股関節を大きく使うスピード練習ほど違いを感じやすいでしょう)

ウルトラマラソン的にも

  • 後半に筋肉が硬くなってしまった時のストライド維持
  • 股関節の動きが悪いことによる代償動作の解消

という点で役立つと思います。

正直なところ、私はこれまで走る前の準備が不十分でした。
今後はこういうエクササイズなどで「体が動く状態」を作ってから走るようにしようと思います。
すると、練習を良い動きで走ることができ、より成果につながるのではないでしょうか。

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