日常的に胃もたれする人はマラソン時も胃腸障害になりやすい?

日常的に胃もたれする人はマラソン時も胃腸障害になりやすい?

先日メルマガに登録してくださっている方々に新サプリのモニター募集をしました。
つい先ほどモニターをお願いする方を決めたところです。

昨日メルマガにて募集した酵素サプリのモニター。
ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました。
おかげさまで当選確率が東京マラソンの倍率になるほど集まりました😅
みなさまと一緒に販売前の最終段階=お客様による検証をしっかりやっていこうと思います。

サンプル品なのでこれから私が手作業でサプリの粉末を袋詰めしていきます。商品化できるか楽しみですね。

ランニングショップ Holos – ホロスさんの投稿 2019年4月10日水曜日

多数の方に応募いただき、最終的には17.4倍の倍率となりました。
応募者全員にお願いできないのは残念ですが、商品のネーミングなどまた別の所でも一緒に商品を作っていけたらと考えています。
*結果は明日までにメールでご連絡します

今回のモニター募集のアンケート結果をみて個人的に興味深いと思った点を紹介します。
「マラソン中の胃腸障害」と「日常の胃もたれ」の相関関係です。

アンケートでは
Q1「長い距離を走るときに胃腸障害で悩んでいますか?」(5段階評価)
Q2「日常生活で胃もたれに悩むことがありますか?」(5段階評価)
という項目がありました。

私はこの2つの回答に相関関係があるのではないかと直感的に思いました。
つまり、「日常的に胃もたれで悩んでいる人は長距離を走っているときにも胃腸障害に悩まされやすいのではないか?」と仮説を立てたのです。

以前セミナーにいらした方も
「私、胃腸が弱くて胃もたれもしやすいんですよ。だから大会中にジェルとか食べようとしてもすぐにダメになっちゃう。」
と言ってましたし。

胃もたれで悩んでいる→胃腸が弱い→マラソン中のジェルとかも受け付けない
という論理です。

それでこの2つの回答の相関係数を調べてみました。

相関係数

相関係数とは2つの変数の類似性を測る指標となるものです。
-1~1の間の数値であり、絶対値が1に近いほど相関が強い(類似性が強い)と判断します。

今回のケースではQ1で高い点をつけた人はQ2でも高い点数をつけているのではないかと予想されるので、相関係数が1に近くなると思われます。

そして計算した結果がこちら。

日常での胃もたれとランニング時の胃腸障害の相関係数は0.1でした。
これは統計的には「ほとんど相関が無い」と判断される値です。

つまり前述した
「日常的に胃もたれで悩んでいる人は長距離を走っているときにも胃腸障害に悩まされやすいのではないか?」
という仮説は正しくなさそうということを示すデータなのです。

ちなみに今回の回答で一番相関が高かった項目は
「日常の胃もたれ」と「食後の眠気・だるさ」でした(相関係数0.36=弱い相関がある)

う~ん、意外

このデータをどう解釈するのが良いか?
面白い解釈を考えた方はぜひ教えてください。

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