峠走に初挑戦

峠走に初挑戦

先日はウルトラマラソンクラスの会員様と峠走に行ってきました。峠走は初挑戦ということだったので、峠走に期待する効果や走り方などについて丁寧に説明するところから始めました。有意義なトレーニングにするために体を動かす前に理論的な説明をしっかりとするということを私は大事にしています。これを抜かしてしまうと狙った効果が十分に得られなかったり、練習のモチベーションを維持することが困難になってしまったりすることがあるからです。

練習会のコースのヤビツ峠は片道11.7kmの往復コースです。気候的にも涼しくなってきて、頂上まで給水無しで一気に駆け上ることができました。一回目なので9kmくらいまでは深い呼吸で走れる安全ペースで、残り3kmはペースを上げてしっかり追い込んでいただきました。峠走の上りは平地では維持できないような高い心拍数を長時間維持できるのが魅力の1つです。コースを覚えて上りでしっかり体力を出し切る強気の走りができるようになると良いですね。

頂上で給水・休憩を取り、体力も回復したところで下りへ。平地では出せないようなペースで勢いよく下っていきます。たいていの人は下りで全力を出すと脚を使い切ってしまい終盤にある平地部分ではヘロヘロになってしまうのですが、さすがウルトラランナー、最後まで失速することなく走り切ってしまいました(翌日はきちんと筋肉痛に見舞われたそうですが)。

当クラブでは月1回の頻度で峠走に取り組んでいきます。これからも新たな峠ランナーを生み満足の笑みを浮かべて帰って頂けると良いなと思います。

ちなみにこの日私は練習後も残って峠を2.5往復して60kmの練習としました。この前の12時間走で120km走った時は全然筋肉痛は無かったのですが、今回は筋肉痛がきました。やはり平地とは負荷が違うということですね。

 

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