24時間走トップ選手に広がる糖質制限の波

24時間走トップ選手に広がる糖質制限の波

先日開催した糖質制限と持久系スポーツに関するセミナー。
主催者のウェルビーイングラボさんから2本目の記事が公開されました。
(1本目はこちら

【新着記事】
<「糖質制限 ×…

ウェルビーイング・ラボさんの投稿 2018年12月18日火曜日

Vol.2の記事では 私が糖質制限を始めるにいたった経緯が紹介されています。
私にとってキーマンだったのが、24時間走世界選手権で優勝した石川佳彦選手です。
彼が淡々と糖質制限をして成果を出しているという事実が私に新しいチャレンジをするきっかけをくれました。

彼は私より格上のランナーですが、それでも一応は同じ競技で競う相手です。
そんな私に色々と教えてくれるのだから、石川選手には本当に感謝しています。

最近情報収集をして知ったのですが、実は24時間走の世界では糖質制限をして成果を出している選手が2012年頃には既に登場していたのですね。
例えば以下の選手がそうです。

Mike Morton
2012年24時間走世界選手権優勝(277.543km)
同大会で彼をみた友人は以前こう語っていました。

あの人、スタートからスゲーとばしてたから
「「100kmのレースと勘違いしていませんか?」って教えてあげたら?」
なんて日本人メンバーと冗談で話してた。
でも、レースが終わってみたら、そのままぶっちぎりで24時間走りきってた。
あれには驚いた。

2013年以降、あまり大会には出ていないようですが、当時は私も「異次元の人」と思っていたランナーでした。

Jon Olsen
2013年24時間走世界選手権優勝(269.675km)
私も同大会で彼の走りをみてました。
雹が降るような悪コンディションでこの記録。
「速い」という印象はなかったけど、終始淡々と24時間走っていた記憶があります。

日本人選手が低体温で苦戦する中、薄着でずっと走っていました。
寒さに強いおじさんという印象が強すぎて、世界チャンピオンという印象が薄い。

世界選手権日本テント
2013年日本チーム

24時間走の世界選手権は2014,2016年は開催されていません。
よって4大会中、3回の男子優勝選手はなんと糖質制限を取り入れていたランナーだったのです。
*2015年優勝のFlorian Reus選手は糖質制限だったかは不明

24時間走世界選手権・男子優勝選手
年度 名前 食事
2012年 Mike Morton 糖質制限
2013年 Jon Olsen 糖質制限
2015年 Florian Reus 不明
2017年 石川 佳彦 糖質制限
2021年 小谷 修平(予定) 糖質制限

また、24時間走ではありませんが、12時間走世界記録保持者のZach Bitterも糖質制限ランナーです。

もちろん、糖質制限でない普通の食事で記録を出しているランナーもたくさんいます。
ただ、私は今のところ24時間走においては糖質制限の方が有利ではないかなと考えています。

あなたはどう考えますか?

ウェルビーイングラボさんのVol.2の記事、ぜひご覧ください。
「糖質制限 × 長距離スポーツ」の教科書(小谷修平Vol.2)

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