フルマラソン後の筋肉痛も軽減|左右バランス修正の成功例

フルマラソン後の筋肉痛も軽減|左右バランス修正の成功例

今日はセミナーのため愛知県に来ています。
私の実家は愛知県の稲沢市というところで、名古屋まで電車で20分程度と名古屋でセミナーをするには便利な拠点です。
今晩は名古屋、明後日(12/12)は大阪でセミナーです。

今回出張してお届けしているセミナーはアクティブ・マッスル・シナジー(AMS)という技術を学ぶものです。
ざっくりいうと「筋肉のアンバランスを修正することで自然と良い動きができるようになろう」という趣旨のセミナーです。

AMSセミナーでは参加者の方に宿題を課しています。
というのも、セミナーに参加しても「勉強になった」で終わってしまい、実際に自分の走りに役立てられないまま終わってしまう方が多いからです。
ランニングコーチであり元24時間走世界チャンピオンの井上真悟さんも「セミナー参加者の8割の方がアウトプットを忘れて参加費や学んだ時間を無駄にしてしまいます」と語っています。

私も講師として「セミナーで話したらそれで終わり」では良くないなと思い、宿題を用意することで少しでも定着に役立ててもらえればと考えています。
ちなみに宿題をきちんと提出した人には認定証書もプレゼントしています。

お客様が宿題としてセミナーで学んだことを実践した結果を教えてくれると私としても学びになるというメリットがあります。
今日は「体のアンバランスがいかにパフォーマンスや体へのダメージに影響するか」ということを再認識したので、それをシェアします。

AMSセミナーでは

  • 自分の体のアンバランスなところに気づく
  • 発見したアンバランスの修正をする
  • その結果ランニングにどのような変化があったか3週間観察して記録を報告する(宿題)

ということを行います。

11/6に東京で開催した際の参加者の方から次のような報告メールをいただきました。

小谷様

11月6日のAMS初級講座を受講しました、Xと申します。

先日は大変貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
AMSシールを使ってみた感想を報告いたします。

〈走った記録〉
11/25 つくばマラソン 自己ベスト 3:5x:xx
12/2 ハーフマラソン 自己ベスト 1:4x:xx

〈AMSで感じた変化〉
・走った翌日の疲労が少ない(今までは必ずあった脚の筋肉痛が無い)
・フルマラソン翌日もほとんど無かった
・疲労が少ないから、翌日も走れる

〈自信の体について〉
・左右バランスは、特に左が弱かった
・以前から左脚のむくみが、右に比べて特にひどいので左右差は感じていたが、再確認した

<その他>
・AMSシールがあると走り始めから走るペースが気持ち良く上がってしまうので、オーバーペースになりやすい
・なので、後半にバテてしまうことが度々あったが、これは練習次第だと思う
・AMSシールは、レース前は張り替えるようにしているが、平日は貼りっぱなしにしている。
・2、3日張っていると痒くなってくる

以上です。
実感としては、翌日の疲れ具合が非常に軽いので、これからも使い続けていきたいと思います。

Xさんの報告から筋バランスの修正が動作を改善し、脚へのダメージも軽減されたことが推測されます。
この変化は写真やカメラで見ても気づけないくらいわずかな変化ですが、それでもこれくらいのインパクトがあります。

また、Xさんは左右差に自覚的でしたが、それは比較的珍しいことで、多くの方がXさんと同じくらい左右差があっても気づきません
慣れることで「今の動作が自分にとって普通」となってしまうのです。

まとめると、伝えたかったメッセージは

  • 右だけ(あるいは左だけ)筋肉がはっていたり、柔軟性が低いというようなアンバランスはありませんか?
  • 体の前面だけ鍛えて、相対的に背面が弱いというようなアンバランスはありませんか?
  • そういう左右前後差に意識を向けて修正していくことで動作性が改善するのではないかと思います

AMSセミナー開催予定
12/12@大阪
1/14@東京
2/3@東京(中級)
セミナーの詳細とお申込みは下記ページから

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