マラソン前はカフェイン断ちした方が良い?

マラソン前はカフェイン断ちした方が良い?

先週末は四万十川ウルトラマラソンが開催されました。
お客様の中にも参加したという人が結構いて「やりました!」という嬉しい声がいくつか届いています。
その中に次のようなメッセージがありました。

中嶋剛さんより

小谷先生、ご無沙汰してます!!
この度四万十ウルトラマラソンに出場して、自己ベストを25分更新(8時間14分08秒)することができました。

今回の達成の要因はCatalyst Natural Caffeineがあると思いメッセージしました。
今回は大会までの練習期間が少なくせめて体調管理だけでもと思い、カフェインを1カ月ほど抜き練習は短めのスピード練習を中心に疲労がたまらないようにしました
実際レースでCNCを使ったところ、いつも60-80キロ区間で訪れる倦怠感や中弛み感に襲われることなく走りに集中することができました
実のところ鎮痛効果の方に期待していたのですが、この集中力アップ効果の方が顕著でした。

おかげさまで記録更新できました。個人的にはフルマラソンの30キロ以降にも使えるのではないかと考えてます
ありがとうございました!

大会に向けて努力を継続して結果を出した中嶋さんの高揚感や誇らしさが伝わってきますね!

中嶋さんによると、1ヶ月ほどカフェイン断ちをしてその成果を感じているとのことです。
このレース前のカフェイン断ちについては「やった方が良いの?」とよく質問を受けます。
一応、私個人としてはカフェインをしばらく断ってから大会で使った方が効果があると思って実践しています

カフェイン断ちについては海外でも有効性が議論されている段階のものです。
先日もランナーズワールドの記事で「レース前のカフェイン断ちは本当に必要?」と題したものがありました。
Do You Really Need a Pre-Race Caffeine Detox?

こちらの記事によると30分間のバイクパフォーマンスでいうと、日常のカフェイン摂取量とカフェインの反応性に大きな差はなかったようです。
(つまりカフェイン断ちはそれほど必要ではないのではという意見)
*カフェイン断ちをしてもしなくてもカフェインは持久力アップに効果があることもわかる
*遺伝的にカフェインの代謝が遅い人はカフェインが逆効果になってしまうので自分で試す必要あり

この記事1つでカフェイン断ちが役に立たないと考えるのは尚早だと思います。
ただ、カフェイン断ちにそこまで神経質になる必要は無いとか、カフェイン断ちがストレスになってしまう人は無理をしなくて良いと考えても良いのかなと思いました。

この記事では30分の運動パフォーマンスを検証していますが、フルマラソンやウルトラのようにもっと長い種目になると結果に差が出るかもしれませんし。

最近私がお話を聞いた選手達の声でもカフェイン断ちに手応えを感じているという人の方が多いです。
もしかしたら、心理的な効果で「あれだけ頑張ってカフェインを避けたのだから結果を出さないと」と思って走れるのかもしれません。
でも、仮に原因がそういう心理的な効果だったとしても、それも効果のうちです。

私もカフェイン断ちの効果を信じて次の大会(11/10)までカフェインを減らそうと思っています。

ただ、コーヒー好きの私はカフェインを我慢するのが結構大変。
そこで大会1ヶ月前からカフェインレスコーヒーを使うようにしました。
カフェインレスはカフェインが完璧に0(ゼロ)というわけではないことに最近気付きましたが笑
まぁ神経質にならず、一旦これでどうなるか試してみようと思います。

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